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むやみに怒っちゃダメ! 犬がイタズラをしちゃう本当の理由を知ってる?

4/20(土) 11:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

子犬のころはとくに、愛犬がイタズラをしちゃうことが多いと思います。ゴミ箱をあさってしまったり、ティッシュ箱からティッシュを出して食べてしまったり……。

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そんな光景を見ると、飼い主さんはつい叱ってしまうこともあると思うのですが、愛犬がイタズラをしてしまう理由をしっかり理解しておくことが大切です。

興味津々な子犬期は、見たり触れたりするうちにイタズラにつながる!

イタズラされがちなゴミ箱やティッシュ箱。犬が触れやすい場所に置いていることが多く、なんにでも好奇心旺盛な子犬は気になってしまうものなのです。

鼻でつっついてみたときに中から物が出てくることが楽しくなって、イタズラ開始! 悪さをしようと思っているのではなく、ただ気になって遊びたくなってしまうという、犬の本能的な行動からくるものなのです。

イタズラを防ぐためのポイントは?

それでも、イタズラをされてばかりでは飼い主さんも困ってしまいますよね。犬は一度でも楽しいイタズラを経験してしまうと、その後もクセになってしまう可能性があります。

そのため、イタズラされると困るものは、愛犬の届かない場所にしまうのが基本に! ほかにも、いろんな工夫でイタズラを防ぐことができます。

イタズラの標的になりやすいゴミ箱は、フタつきにしよう!

どこかにしまって見えないようにするのが難しいゴミ箱は、フタつきのものにするといいでしょう◎

中身が見えにくくなるうえ、好奇心を刺激するニオイも減るためにイタズラしにくくなります。

イタズラ防止に効くハウスやマッテ、オイデを教えよう!

飼い主さんがちょっと目を離したすきにイタズラをしてしまうなら、その場から動かないようにする「マッテ」や、イタズラするものに向かう愛犬を呼び寄せる「オイデ」などの指示しつけを教えるのも効果的です。

飼い主さんが愛犬を長い時間見られないときや、マッテができない犬は、ハウスに入れましょう。

犬の本能を刺激する遊びで気を引こう!

このほか、犬の本能を刺激する遊びで気を引き、イタズラへの関心を薄れさせることも対策になります。

たとえば……

・犬用のカミカミおもちゃに長くて丈夫なヒモを結んで投げる

・愛犬が追いかけて噛みついたらヒモをたぐり寄せ、引っ張りっこ開始!


などをやってみると、愛犬も楽しんでくれるはず。


イタズラをしちゃうのは興味があるから、という愛犬の気持ちを理解してあげて、飼い主さんは対策をしていきましょう!

参考/「いぬのきもち」2018年3月号『シニア期までの困りごとが見通せる! 解決が先取りできる! 年代別 愛犬の困りごとランキング』
(監修:東京・世田谷のしつけスクール「Can!Do!Pet Dog School」代表 西川文二先生)
文/sorami
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室

最終更新:4/20(土) 11:35
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