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日本人は意識が低めです!今すぐ新習慣にしたいお口のケア

4/20(土) 18:20配信

ハーパーズ バザー・オンライン

4月18日は「よい歯の日」。子供の時は親や学校にうるさく「歯磨き」について言われてきたが、大人になると怠りがちになっている人もいるはず。ここ数年で歯に対する意識は高まってきているものの、それでも日本人はオーラルケアに対する意識が低い。そこで、手遅れにならないためにも、オーラルケア先進国・ドイツ生まれの歯ブラシ専門店「メガデント」の酒向淳さんに、基本から応用まで、おすすめアイテムをフルコースで教えてもらった。

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オーラルケアの必需品は、平均6アイテム!?

「ほとんどの日本人が毎日のお手入れで使うのは、歯ブラシ1本と、歯磨き剤のみ。オーラルケア先進国のドイツでは平均6種のアイテムを使用しています」と酒向さん。酒向さん自身は、なんと12種のアイテムを1週間の中でローテーションして使用しているそう!「歯間ブラシや舌みがき用ブラシ、歯をコーティングするジェルなど、オーラルケアのアイテムはたくさん種類があります」。特に歯ブラシは、その人の年代や性別、口腔環境によって使い分けるとよいのだそう。ちなみに、ヨーロッパの歯科医師会の調査によると、外国ではデンタルフロスの使用率が70%なのに対して、日本人は20%と低め。まずは、道具から見直していく必要がありそう。

お手入れの基本セットは、この3つ

酒向さんがまず、オーラルケアの基本としておすすめしてくれたのはこちらの3点。「毎日の歯みがきで必要なポイントは、奥歯や歯間まできちんと汚れを落として、虫歯や歯周病の原因となる歯垢=プラーク(食べかすに含まれる糖を栄養源に繁殖する細菌)のない歯をキープすることです。それを念頭に今回は、20~40代くらいの女性をイメージして選びました」。

(左から)
「DENT」の歯磨き剤
細菌の働きを弱め、歯の質を強くするフッ素の濃度が高いのが特徴。「歯を削る作用のある研磨剤が少なく、低香味、低発砲。汚れをしっかり落としながらも歯に優しい処方です。乾いた歯ブラシにペーストをたっぷりつけて、お水ゆすぎは軽く1回のみ。すっきり感が最高です」「DENT チェックアップ スタンダード」(医薬部外品)¥550

「ルシェロ」の歯ブラシ
女性の口や手の大きさに合わせて設計された歯ブラシ。口の中で動かしやすいコンパクトなヘッドで、持ちやすく自然に奥歯まで届いてくれる。「ルシェロ歯ブラシ B-20[ピセラ]」(Mふつう、Sやわらかめ)¥278

「ルシェロ」のデンタルフロス
「フロスは、持ち手の付いているスタンドタイプよりホイールタイプの方が、除去率がアップします。歯ブラシでは届かない狭いところに届きますから、必ずセットで使用を」「ルシェロ フロス ミントワックス」 30m ¥296

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最終更新:4/20(土) 18:20
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