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妻夫木聡、緒川たまき、ともさかりえら再集結!ケラリーノ・サンドロヴィッチの『キネマと恋人』が待望の再演

4/20(土) 23:20配信

Numero TOKYO

2016年に初演された、ケラリーノ・サンドロヴィッチ台本・演出による舞台『キネマと恋人』が、2019年6月8日(土)から23日(日)まで世田谷パブリックシアターにて再演される。

2016年の初演時には、紀伊國屋演劇賞や読売文学賞をはじめとする演劇賞を受賞するなど、演劇界からの賞賛を集めた本作。今回オリジナルキャストとスタッフが再集結し、3年ぶりとなる再演が実現した。

ケラリーノ・サンドロヴィッチが敬愛するウディ・アレンの映画『カイロの紫のバラ』に着想を得て、設定を1936年の日本の架空の島「梟島(ふくろうじま)」の港町に置き換え、ストーリーは展開する。映画を観ることが生き甲斐のハルコ(緒川たまき)が、ある日いつものように映画を観ていると、スクリーンの中から映画の登場人物である間坂寅蔵(妻夫木聡)が話しかけてきて、映画の世界からハルコのいる現実世界に出てきて恋に落ちるという、奇想天外な物語だ。

そこへ、間坂寅蔵を演じている売れない俳優、高木高助(妻夫木聡の2役目)も三角関係に加わり、ハルコの妹ミチル(ともさかりえ)とともに、ドタバタの騒動を巻き起こす。チャーミングなキャラクターたちが繰り広げる、胸がキュンとするようなロマンティックコメディは、観る人の心を掴んで離さない。ケラリーノ・サンドロヴィッチならではの、常識に捉われない舞台演出にも注目。

「お芝居とか映画とかを普段たくさん見ている、人生の中心になっているような方々への作り手からのメッセージとも言える舞台」とKERA本人が語る通り、映画や舞台芸術を愛する者にとって、夢のような世界を描いた、ファンタジックで心温まるストーリーに仕上がっている。

最終更新:4/20(土) 23:34
Numero TOKYO

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