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人生を支配された…人気ガールズグループのメンバーが、パニック発作を告白

4/20(土) 23:00配信

コスモポリタン

歌詞やSNSにのせてリアルな感情をさらけ出すことで、多くの女性たちから共感を呼んでいる英ガールズグループ『リトル・ミックス』。自分の弱さなども隠し立てしない彼女たちは、最近ではメンバーの一人であるペリー・エドワーズ(25歳)が、コンプレックスだったそばかすや手術跡をあえて見せ、「人は、誰しもが美しい」とメッセージを発信したことも。そんなペリーが新たに告白したのは、「パニック障害」と「不安障害」に悩まされていること。

【写真】知られざる一面…メンタルヘルスを告白したセレブたち

「もう隠したくない」という思いから告白を決意したというペリーは、素肌をさらけ出した自身の写真と共に、これまでの苦労や未来への希望をInstagramに投稿。

「感情を吐き出すことは健康的なことだし、みんなには素直に言います。実は、数年前からひどい不安障害とパニック発作に苦しんでいます。不安障害を初めて経験した時は、自分がおかしくなったんじゃないかって、本当に怖かった。ひとりぼっちだったし、同じ経験をしている人なんていないと思い込んでいました」

また、初めてのパニック発作は心臓発作と勘違いするほど強いものだったことや、発作の引き金となった原因は特定されないまま症状が悪化したことなども明かしたペリー。周囲に支えてくれる人がいたにも関わらず、うまく説明できず、人生が狂い始めてしまったと当時を振り返った。

「家を出ることすらままならなかった。一歩踏み出しては耐えられなくなって、すぐに家に戻っていたの。完全に人生を支配されてしまったわ」

ペリーによれば、幸いにも重度のパニック発作は落ち着いてきたものの、不安障害は一生付き合っていくことを覚悟しているんだそう。それでも、不安障害に打ち勝ちたいという強い気持ちを持っていることや、これまでにどのような方法で克服してきたのかを明かした。

「もう自分の脳とは25年も付き合ってきたのに、こんな風に逆らわれることになるなんて、まるで自分の頭の中に拘束されたような気分です。だけど、そんな状況から抜け出すのに最も効果があったのは、私は孤独じゃないと知ることだった。同じような感情を経験している人は世界中にたくさんいるのよ! そこに気づいてからは、打ち勝ちたいという気持ちがなおさら強くなったの。それからの私は、セラピーを受けて、愛してくれる人と日々を過ごした。誰かに話すことで、ストレスのほとんどを発散できるのよ。対処メカニズムを学び、引き金となるものを知ることでパニック発作が起こる前に対処できるようになったの。それと、SNSを見ると、心が閉じ込められたような窮屈な気分になるから、使用時間も制限したの。自分の人生をコントロールしつつも、コントロールできない部分もあることを受け入れられるようになった」

「もしあなたが不安障害と闘っているのであれば、独りじゃないことを知ってほしいわ」

セレーナ・ゴメスやジャスティン・ビーバーなど、セレブたちがメンタルヘルスについて話す機会が増えてきている昨今。彼らが自身の苦しみや克服するための道のりなどをオープンに話すことで、勇気づけられている人は少なくないはずだ。

最終更新:4/20(土) 23:00
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