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クリント・イーストウッド出演の傑作映画25選

4/20(土) 22:40配信

エスクァイア

第23位: 『グラン・トリノ』

 イーストウッドがこの映画で演じたのは、典型的な人種差別主義者の老人であるウォルト・コワルスキーです。

 彼は朝鮮戦争での体験に今でも不満を並べ立て、日々モン族の隣人を威嚇的ににらみつけています。前提こそあやふやな部分もありますが、ウォルトは徐々に隣人のタオに思いやりの心を抱くようになり、最終的にはこの若者の面倒を見るようになります。

第22位:『ダーティハリー3』

 『ダーティハリー』シリーズの第3作の中で、イーストウッド演じるハリー・キャラハン刑事は、不満を抱くベトナム帰還兵たちで構成されたテロ組織「人民革命軍団」に立ち向かいます。

 タイン・デイリー演じる新たな女性パートナーが登場し、ダーディ・ハリーの危機一髪のアクションにさらなる緊張をもたらしています。

第21位:『戦略大作戦』

この映画の中で、イーストウッド演じるケリー二等兵はナチスに立ち向かいます。ですが、その計画は「米国の敵と戦う」と言うよりは「金持ちになる」という性質のものでした。

 彼は小隊を率いて敵陣の背後にあるドイツの銀行を襲い、1600万ドル(約17億8720万円)の金塊を盗み出そうとするのです。

第20位:『パーフェクト・ワールド』

 ケヴィン・コスナーが逃亡犯のブッチ・ヘインズを演じたこのスリラー映画において、監督のイーストウッドは彼を追う連邦保安官役で助演しました。

 ヘインズは刑務所からの逃走途中に人質として1人の少年を誘拐しますが、彼はこの少年に対して父親のような感情を抱くようになっていき、2人はありそうなもない(しかし、なぜか涙をそそる)親交を結びます。

第19位:『ハートブレイク・リッジ 勝利の戦場』

 百戦錬磨の古参の海兵隊員(もちろん、イーストウッドが演じます)は、自らを平和な時代には無用で不適切な軍曹とみなす上官と正面から対立します。

 そして1983年のグレナダ侵攻作戦によって、彼のリーダーとしての資質や強さが問われることになるのでした。

第18位:『タイトロープ』

 イーストウッド演じるニューオーリンズのウェス・ブロック刑事は、若い女性を標的にし、性的に苦しめてから殺すという手口の連続殺人犯を追います。

 彼はジュヌヴィエーヴ・ビュジョルド演じる性犯罪の専門家と協力して犯人の動きを追います。が、この殺人犯がブロック自身に関わる女性たちを復讐として襲い始めていることに気づくのでした…。

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最終更新:4/21(日) 2:56
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