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釈由美子、ガンダムの名シーンは「死にざま」にあり

4/20(土) 20:06配信

SmartFLASH

 ファーストシリーズ放送開始当初には子供だったぼくらが、いまも魅了され続ける『ガンダム』。ハードボイルドのようなキャラ設定や物語性、プラモの独創性……魅力はたくさんある。

『機動戦士ガンダム』テレビ放送40周年を機に、芸能界屈指のガンダムフリークであり、ゲームソフト『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』では声優も務めた釈由美子さんが、マイストーリーを語り始めた。

 ファーストシリーズにドハマりしたという、釈さん。冒頭の写真で手にしているのは、特別仕様のプラモデル「釈由美子専用ザク2」(販売終了)だ。

「ロボットアニメは、『勧善懲悪で、正義の味方のヒーローがいて、いかにも悪いやつがいて』っていうイメージがあったんです。

 でも、ガンダムは、『連邦軍が善』で、『ジオン軍が悪』なのかっていうと、そうとも言いきれない。ジオン派、連邦派に分かれて、大人が酒のあてにしながら、語れるような内容なんですよね。

 また、マチルダさん、リュウさん、ミハルさんほか、戦争だから亡くなっていく。そこにリアリティを感じます。それぞれのキャラクターの台詞も、誰もが口にできるくらい、印象に残っていますよね。これも、40年愛されている理由だと思います」

 以下、釈さんがおすすめの名シーンを紹介しよう。

【釈由美子が厳選!ガンダムの「死にざま」名シーン】
 
●ガルマ・ザビ「シャア! 謀ったな!」
 主人公アムロ・レイの宿敵であるシャア・アズナブルによる、ジオン公国の中核と生る一族であり、父の仇だと目している、ザビ家への復讐の第一弾。ターゲットとなったのは、軍士官学校の同期である、四男のガルマ・ザビ。

 ガルマはシャアに、アムロたちの母艦・ホワイトベースを撃破すれば「ジオン十字勲章もの」とそそのかされ、罠にハメられる。最後、ホワイトベースに体当たりを試みるが、撃墜される。

●ランバ・ラル「兵士のさだめがどういうものか、よく見ておくのだな」
 ザビ家の三男であるドズル・ザビから、ガルマの仇討ちの命を受けた、ランバ・ラル。連邦軍との激闘の末、ホワイトベースでの白兵戦で、リュウ・ホセイに撃たれ負傷する。ラルは、手榴弾のピンを抜き自爆した。

「ランバ・ラルは、女性や子供に危害を加えない、紳士でしたね」(釈さん、以下同)

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最終更新:4/20(土) 21:34
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