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【J1採点&寸評】松本1-0鳥栖|驚異のスプリント力で決勝弾の前田大然を最高評価! トーレスは獅子奮迅の働きも…

4/20(土) 21:40配信

SOCCER DIGEST Web

松本――ボランチのパウリーニョは八面六臂の活躍!

[J1リーグ8節]松本1-0鳥栖/4月20日(土)/サンプロアルウィン

 
【チーム採点・寸評】
松本 6
ボランチや3バックなど守備陣が踏ん張って無失点で切り抜けられたのが大きい。矢のようにクロスを浴びながらも肝心のゴールまで仕事をさせなかった。ただ、攻撃はゴールしたシーンを除けばやや淡白なのも相変わらず。ボール奪取後に動かせるだけの余裕が欲しい。
 
【松本|採点・寸評】
GK
1 村山智彦 6
負傷の守田に代わって今季リーグ戦初先発。ビッグセーブを披露するような場面はなかったが、突如回ってきた出番でしっかり無失点で切り抜けたのはさすが。
 
DF
5 今井智基 5.5
57分にトーレスと入れ替わったシーンは頂けなかったが、それ以外はきっちりと相手の脅威を封じた。
 
4 飯田真輝 6.5
クエンカを監視しながらトーレスと競るというタスクを完遂。最終盤のパワープレーにも屈せず、クリーンシートに大きく貢献した。
 
31 橋内優也 6
3バック左で危なげなくプレー。上背で勝る相手とのエアバトルを制するなど、ゴール前にしっかり鍵をかけた。
MF
3 田中隼磨 6
後半に自らのサイドから矢のように攻撃を浴びてしまったが、その中でも隙を見せず対応。攻撃面でも一定の存在感を示した。
 
14  パウリーニョ 6.5
身体を投げ出してのシュートブロックや中盤でのスライドなど、八面六臂の活躍を披露。無失点勝利を支えた影の立役者と言えるだろう。
 
35 宮阪政樹 6(77分OUT)
77分に足がつって交代となったが、それもトップギアでハードワークしているからこその副作用。攻守において要となった。

J1リーグ 順位表

松本――前田が待望のJ1リーグ初ゴールをゲット!

MF
42  高橋 諒 6.5
57分に絶体絶命のピンチをフルスピードで戻って防いだだけでなく、ボールを持てば積極的に仕掛ける姿勢が光った。
 
13 中美慶哉 6.5
特に後半は献身的にプレスバックして堅守を支えた。攻撃面でも球際の強さなどが冴えわたり、古巣戦で存在感を示したと言えるだろう。
 
FW
7 前田大然 6.5(84分OUT)
リーグ戦8試合目にして待望のJ1初ゴール。数メートルでトップスピードに乗れるスプリント力が存分に生きる、貴重な決勝弾を挙げた。
 
10 レアンドロ・ペレイラ 5.5(69分OUT)
この日は前線でのボールの収まりが今ひとつで、動きに精彩を欠いた。違いを作るには至らず、69分に交代を命じられた。
 
交代出場
MF
6 藤田息吹 -(77分IN)
77分に宮阪に代わってボランチで出場。危険なゾーンで縦パスを通させず、チームとしてのタスクを忠実にこなした。
 
MF
20  杉本太郎 -(84分IN)
決勝点の前田に代わって84分にピッチへ。やはりこの男がいるとアタッキングサードでの質に違いが出る。短い出場時間の中でも真価の一端は示せた。
 
FW
11 永井 龍 5.5(69分IN)
レアンドロ・ペレイラに代わって1トップで出場した。守備で献身的にチェイスをかけたが、欲しい追加点を奪うには至らなかった。
 
監督
反町康治 6
1点を取ってからは鳥栖の攻撃に対して守勢に回った。割り切っての逃げ切り勝ちは評価に値するが、欲を言えば追加点を取る戦略が欲しかった。

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最終更新:5/13(月) 14:21
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