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Wink相田翔子の義父・相澤元経企庁長官大往生でついに「再結成解禁」か

4/20(土) 5:59配信

デイリー新潮

 4月4日、元経済企画庁長官の相澤英之氏が肺炎で亡くなった。99歳、大往生である。その訃報からほどなく、芸能関係者のあいだで“「Wink」再結成か?”との噂が流れたという。相澤氏の義理の娘が元Winkの相田翔子(49)なのは知られているが、再結成とはこれいかに……。

 相澤氏には、“華麗なる相澤家”のドンとしての顔もあった。妻はご存じ、女優の司葉子(84)。3人の息子は、上から大学教授に上場企業会長、医師。この三男の妻が相田翔子である。

 Winkは、1980年代後半から90年代半ばにかけて活躍した、相田翔子と鈴木早智子(50)によるアイドルユニット。

 デビューした88年の「愛が止まらない」が大ヒットし、翌年には、「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞。紅白初出場も果たす。

 最盛期は年間70億円あまりを稼ぎ出したとされるが、売り上げは徐々に下降線をたどり、96年3月末で活動を停止した。そんな彼女たちについて、さる芸能事務所の関係者はこう語る。

「活動停止以降、テレビの年末特番などで何度か一夜限りの復活はしていますけど、再結成の動きにはならないんです。その理由に“相澤家の意向”を挙げる芸能関係者もいましてね」

売りどき

 先の関係者が、再結成話の舞台裏に触れる。

「相田さんは音楽活動を続けつつバラエティ番組で再ブレイクし、2008年に結婚して子宝にも恵まれました。一方の鈴木さんは女優転身がうまくいきません。睡眠薬多用での救急搬送、成人向けビデオ出演、舞台俳優との不倫といったことばかりが報じられました」

 相澤家が、“そんな相方との再結成はダメ”との意向であっても不思議はない。

「いずれにしても、相澤家のドンが亡くなって風向きが変わるのでは、との期待。それと、昨年スタートした“デビュー30周年イヤー”が今年4月末まで続きます。つまり、売りどきです。それが、“再結成か?”との声になっているわけです」

 30周年企画を仕切るポリスターの担当者は、

「Winkは弊社にとって最大の功労者です。その恩返しで、リリース曲のデジタルリマスター盤やライブ映像のDVDなどの作品群を断続的に出しています」

 と言うし、芸能レポーターの城下尊之氏も、

「いま、かつてのアイドルの復活が流行っていて、時間に余裕のある60歳以上が足を運んでいます。往年のWinkファンは50歳前後でしょうから少し早いかもしれませんが、再結成すれば、ドームやアリーナは無理でも、市民会館といった会場は埋まると思います」

 と、再結成を後押しする。肝心の2人に訊ねてみれば、相田の所属事務所は、

「“なにも予定はございません”とだけコメントさせてください」

 鈴木のマネージャーも、

「お話しできることはありません」

 人形のように無表情で歌う姿が思い返されるような、つれない返事であった。

「週刊新潮」2019年4月18日号 掲載

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最終更新:4/20(土) 5:59
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