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2019年「メットガラ」まで約2週間 さらに楽しむためのポイントをチェック

4/20(土) 23:00配信

WWD JAPAN.com

ニューヨーク・メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)で毎年開催されるファッションの展覧会のオープニングイベント、「メットガラ(MET GALA)」まで約2週間に迫った。展覧会のテーマに沿った衣装をまとった大物セレブが一堂に会する、“ファッション界のアカデミー賞”とも評される一大イベントについて押さえておきたいポイントをおさらいしよう。

【画像】2019年「メットガラ」まで約2週間 さらに楽しむためのポイントをチェック

5月6日にニューヨークのメトロポリタン美術館で開催される。チケットは1枚3万5000ドル(約388万円)で、10人用のテーブルチケットは20万~30万ドル(約2220万~3330万円)だが、いずれもすでに完売している。「メットガラ」のチケットがこれほど高額なのは、同美術館のファッション部門の活動資金を集めるためのチャリティーイベントでもあるためだ。

第71回となる今年のテーマは、「キャンプ:ファッションについてのノート(Camp: Notes on Fashion)」だ。アンドリュー・ボルトン(Andrew Bolton)=メトロポリタン美術館衣装研究所キュレーターは、作家のスーザン・ソンタグ(Susan Sontag)が1964年に発表したエッセイ「キャンプについてのノート(Notes on “Camp”)」を着想源にしたという。主催者のアナ・ウィンター(Anna Wintour)米「ヴォーグ(VOGUE)」編集長は、「“キャンプ”を定義するのは難しいが、ソンタグの言葉を借りるなら、過剰性や不自然さを愛すること」だと述べている。

参加者の完全なリストは主催する「ヴォーグ」によって厳重に守られているが、例年通りハリウッドスターや有名アスリート、ファッション業界の大物などが来場すると予想されている。

「メットガラ」の準備委員会には、俳優のブラッドリー・クーパー(Bradley Cooper)、ライアン・レイノルズ(Ryan Reynolds)とブレイク・ライブリー(Blake Lively)夫妻、チャドウィック・ボーズマン(Chadwick Boseman)、ルピタ・ニョンゴ(Lupita Nyong’o)、ジェニファー・ロペス(Jennifer Lopez)などのほか、ファッション業界からはトム・フォード(Tom Ford)やドナテラ・ヴェルサーチェ(Donatella Versace)、ミウッチャ・プラダ(Miuccia Prada)、ピエールパオロ・ピッチョーリ(Pierpaolo Piccioli)などの錚々たるメンバーが名前を連ねている。

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最終更新:4/20(土) 23:00
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