ここから本文です

「マジカル・パンチライン」の本気ライブに潜入。楽屋では足をテーピングでぐるぐる巻きに

4/20(土) 16:00配信

週刊SPA!

「AKB48」や「ももいろクローバー」らのブレイクを皮切りに、’10年頃から新グループが乱立し、世は“アイドル戦国時代”に突入。一方で、ここ数年は活動休止や解散するグループが相次ぐなど、アイドルブームは終焉を迎えつつあり、生き残りをかけた競争はますます熾烈になっている。

⇒【写真レポート】本気ライブの楽屋に潜入

 そんな折、SPA!は数あるグループの中から「マジカル・パンチライン」(通称・マジパン)に注目。メンバーは沖口優奈、浅野杏奈、清水ひまわり、小山リーナの4人に、新メンバーの吉澤悠華(はるか)、吉田優良里(ゆらり)が加入し計6人。今はまだ知る人ぞ知る原石かもしれないが、ブレイク必至のイチ押しアイドルなのだ――。

マジパンの魅力が詰まったワンマン本気ライブ!

 3月23日、去る2月のマジパン3周年ライブでお披露目した新メンバーの2人を加えて、新体制で臨む初のライブをよみうりランドで開催。雪がちらほら降るなか、開場前から多くのファンが詰めかけた。三重県から駆けつけた女子高生2人組や、デートで来たという20代のカップル、親子4人連れと幅広い年代の観客が、開場とともに客席に入り、ライブがスタートした。

 最大1000人規模とマジパンにとって過去最大キャパのステージで、新衣装の披露、新曲の披露と初めてずくめ。新体制の第一歩として大事なライブだ。

 レーベル移籍後第1弾のシングル「Melty Kiss」を6人全員で歌い、中盤では初期からの定番曲「マジック☆ガール」などをパフォーマンス。終盤では、新曲「今日がまだ蒼くても」を歌い上げた。リーダーの卒業、レーベルとの契約終了といった苦難を乗り越えて、〈未来を指差して今、走り出した〉と歌う彼女たちからは、大きな声援を送るファンたちも、無限の可能性を感じたことだろう。

楽屋にも潜入!

 リハーサル、ライブ本番、特典会を午前と午後に2セットこなす、慌ただしい一日。合間に楽屋でなんとか食事をして栄養を補給する彼女たち。

 新衣装ではこれまでになかったヒールの高い靴を履くため、足をテーピングでぐるぐる巻きにしていた。まるで格闘技の控室のよう。リハーサル前にもテーピングをチェック。足だけを見ると悲壮感すら漂うが、本人たちはいたって明るく楽しそうだった。

定期公演 in AKIBAカルチャーズ劇場

 よみうりランドでのライブから1週間後の3月30日には、6人での定期公演を開催。この日は、楽曲披露に加えて、吉澤と吉田の新人2人がお題に沿った内容のイラストを描き、牛乳を口に含んだ先輩4人が判定するというバラエティ企画も実施された。「キティちゃん」「イチロー」などのお題で、見事な腕前を見せた吉澤に対し、奇抜な“作品”を描き、会場からはどよめきが。新たな才能が垣間見られた回となった。

取材・文/松本まゆげ 森祐介 河本翔平(本誌) 撮影/鈴木ゴータ

― マジカル・パンチライン大特集 ―

日刊SPA!

最終更新:4/20(土) 16:00
週刊SPA!

記事提供社からのご案内(外部サイト)

週刊SPA!

扶桑社

週刊SPA!5/28号
05月21日発売

¥420

・定年破産する人の共通点
・激安商品すべて試した!
・社会的弱者を救え!
・転職[40歳限界説]はウソだった!

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事