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【極真会館】長嶋一茂が空手国際大会に出場、優勝逃すも3位に入賞

4/21(日) 5:22配信

ゴング格闘技

 4月20日(土)東京・武蔵の森総合スポーツプラザで開催された極真会館主催『2019国際壮年空手道選手権大会』に、元プロ野球選手でタレント・スポーツキャスターの長嶋一茂が出場した。

【写真】準決勝で上段廻し蹴りをもらってしまった長嶋

 長嶋はプロ野球を引退した翌年に極真会館入門。黒帯を取得し、極真空手歴は20年以上となる。昨年11月の関東大会に出場し、50歳以上+80kgの部で優勝。この模様が年明けにTBS系のバラエティ番組「炎の体育会系TV」で放送され、この時に長嶋が今回の国際親善試合に出場すると明言。そして今日、その日が訪れた。

 一回戦の相手は天野正幸(愛知東南支部)。始まってすぐ、天野に場外へ押し出されて注意1を受ける。そこでの礼が不十分だったことから注意が加算されて注意2に(注意3で減点1となる)。直後、天野が突っ込んだところに長嶋とバッティングし、今度は天野が注意1を受ける。互いに注意を受け合ったからか消極的な展開に。残り30秒、ここで長嶋が中段突きを連打しながら左下段廻し蹴りを打ち、判定5-0で長嶋が勝利。二回戦進出を決めた。

 二回戦では国際大会ならではのゲナディ・キザエバ(ロシア)と対戦。一回戦同様、様子を見る状態がしばらく続き、互いに消極的。試合が動いたのは一回戦同様残り30秒。長嶋が一回戦で見せた中段突き連打からの左下段廻し蹴りで後半に勝負をかけて、判定5-0で勝利した。

 続く三回戦ではブラト・アリクバイエフ(カザフスタン)が相手。長嶋がプレッシャーをかけながら前に出て、押した勢いでヒザ蹴りを突き刺す。ブラトが手を出す前にヒザ蹴りを打ち、ブラトを押し出す。ブラトに注意1が与えられ、礼をしなかったことで「不十分な礼」で注意2が与えられた。後半は長嶋が左右の下段廻し蹴りの有効打で上回り、判定5-0で長嶋が圧勝。徐々に調子を上げて、準決勝を迎えることに。

 準決勝の森誠司(神奈川横浜北支部)戦。開始早々、長嶋のガードが開いたところに、森が上段廻し蹴りをヒットさせて技ありを先取。すると長嶋は中段突きのラッシュで怒涛の追い上げをみせるも、技ありを取り返すことができず、判定5-0で森が勝利。長嶋の今回の挑戦はここで幕を告げ、3位という結果に収まった。

最終更新:4/21(日) 5:22
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