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19歳の“クリロナ2世”にペップがご執心!? シティは契約解除金156億円を準備。気になる競合相手は…

4/21(日) 6:30配信

SOCCER DIGEST Web

本人は自身のアイドルとのプレーを希望か?

 長谷部誠が所属するフランクフルトとのヨーロッパリーグ(EL)準々決勝第1レグで、大会最年少記録となる19歳153日でのハットトリックを達成して以降、ベンフィカに属するジョアン・フェリックスの株は天井知らずで伸び続けている。

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 攻撃的かつ技術力にも秀でていることから同胞のクリスチアーノ・ロナウドとも比較され、今夏の移籍マーケットで人気銘柄となること間違いなしの19歳だけに、すでに数々のビッグクラブが関心を寄せている。その顔触れは、レアル・マドリーやバルセロナ、ユベントスなど、錚々たるものだ。

 そんななか、ポルトガルのテレビ『TVI』の番組「Mais Bastidores」の報道として、スペイン紙『AS』が伝えたところによると、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督も、フェリックス獲得にご執心で、すでに引き抜きに向けた動きを画策しているという。

 報道によれば、グアルディオラ監督は、来シーズンに向けた補強の一環として、クラブの上層部にフィリックスがほしいと伝えたという。その意向にそぐうべく、シティもフェリックスとベンフィカの契約解除金1億2000万ユーロ(約156億円)を支払う準備を進めているようだ。

 一方で、フェリックスは自身アイドルでもあるC・ロナウドとのプレーを望んでいるとも言われ、ユーベの動きも注目されている。

『AS』によると、ユーベのファビオ・パラティチSDは、すでにベンフィカのルイス・フェリペ・ヴィエイラ会長とコンタクトを取っており、7500万ユーロ(約97億5000万円)のオファーを出したという。ただ、この条件はベンフィカに断られたそうだ。

 残り5節となったポルトガル・リーグで、同勝点のポルトとタイトルを争っているベンフィカ。そのなかで、デビューシーズンながら11得点を記録しているフェリックスは、優勝という置き土産を残して、ビッグクラブへとステップアップを踏むのだろうか。

 仮に全世界が注目する超逸材が移籍を決意した場合、その行先は、アイドルとのプレーか、はたまたカリスマ指揮官の下なのか、それとも――。今後、さらなる激化が予想される争奪戦に注目だ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:4/21(日) 6:30
SOCCER DIGEST Web

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