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機内のセクハラは増加傾向。危険な座席や対策は?

4/21(日) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

最近、ジャーナリストのJoanna Chiuは、多くの人が経験したことがあることを目撃しました。気持ち悪い男が、飛行機で隣の席の少女に、虫酸が走るような発言をしていたのです。

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機内で実際に起きたセクハラ
彼女は、一連のツイートで、その時の様子を綴っています。

簡単に要約をすると、Joannaさんの後ろの座席で次のようなことが起きていたそう。

10代の女の子が家族と離れた座席に座っていました。その隣には30代後半の男が座っていて、彼女のキャリアプランについて聞いていました。

彼女は、CEOになりたいと言いましたが、それを馬鹿にするように笑い、さらに全く理にかなわないデタラメなアドバイスをしていたのです。さらに彼女の優しい対応を勘違いした男性は、彼女をデートに誘ったり、わいせつな写真を求めたりしていました。

今回の場合、その10代の少女は他の家族と離れた席に座っていたので、その男は少女に声をかけやすかったのだとChiuは言います。

飛行機の席は隣同士が近いので、セクシャル・ハラスメントや暴行の抑止力になっていると思うかもしれませんが、FBIによると、機内でのセクハラは増加している(少なくとも以前より多く報告されている)そうです。

乗客は自分自身と身の回りの安全を保つためにも、危険性について知っておく必要があります。

1. 個人情報を明かさない

最初は気さくな会話から始まったとしても、うっかり自分自身に関することを明らかにすると、標的になりやすくなります。

ヴァージニア州の「Personal Defense Industries」のオーナーであり、対立コミュニケーションの認定インストラクターでもあるTammy Yard-McCrackenは、「乗客は自分の情報を見知らぬ人に漏らすことに意識的になる必要がある」とニューヨーク・タイムズ紙に語っていました。

ある女性が隣り合った席の人に、離婚したからこの半年は大変だった、と話しているのを小耳に挟んだことを、彼女は思い出し「これは標的を探している人に情報を与えている」と言っていました。

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最終更新:4/21(日) 17:10
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