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機内のセクハラは増加傾向。危険な座席や対策は?

4/21(日) 17:10配信

ライフハッカー[日本版]

2. 肘掛けを下ろしておく

機内で、見ただけでわかる“パーソナルスペース”をつくるのは難しいです。

しかし、効果がなさそうに思えるかもしれませんが、常に肘掛けを下ろして、ちょっとした垣根をつくることです。

3. 迷惑な会話は終わらせる

気分が悪い会話の罠にハマったと感じはじめたら、その会話を終わらせましょう。気持ち悪い人たち(もしくは攻撃する人)は、人の気持ちを察したりしないので、即座にはっきりと示す必要があります。

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本やタブレットやノートパソコンを取り出して、仕事をしなければならないのでと言いましょう。

機内にイヤホンを持ち込んで装着し、必要に応じて音楽やポッドキャストを聞いているフリをしましょう。

4. 危険要因を知る

FBIは、一番攻撃されやすいのは女性と、同伴者のいない未成年で、特に真ん中もしくは窓側の席に座っていて、眠っていたり、ブランケットや上着をかぶっている場合です。

子どもの一人旅では特に、客室乗務員や他の乗客によく見える、通路側の席を予約するようにしましょう。

5. 常に警戒するようにする

FBIの特別捜査官David Gatesは、暴行される危険が増すので、睡眠薬や他の薬とアルコールを一緒に飲まないようにと忠告しています。

「アルコールや薬を摂取しすぎないでください」と言っています。

6. 不快な行動に注意を向けさせる

誰かが不快な触り方をしてきたら、やめてと言いましょう。犯罪者は、相手がどのように反応するかを見て、被害者に対する対応を学ぶことがよくあります。

「脚を触らないでください」というように、すぐに反応しましょう。それでもしつこく続けるようなら、「触るのをやめないと、客室乗務員を呼びますよ」というような警告を与えます。

もしくは、元刑務官であり、自己防衛に関する本の著者であるRory Millerは、ニューヨーク・タイムズ紙に、自分の周りの乗客の注意を引きつけたほうがいいと言っています。

みんながあなたのことを見るくらいの大きな声で「ちょっと変態、私に触らないでよ」と言えば、周りの人はこちらを見るようになります。「変態」というのは自己防衛における魔法の言葉です。

しつこく触られた場合は、呼び出しボタンを押して客室乗務員に知らせるか、席から立ち上がって客室乗務員を見つけましょう。

客室乗務員はあなたをより安全な席に移動させたり、着陸した時に犯罪者に質問をして待たせ、警察や法執行機関に通報することができます。

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最終更新:4/21(日) 17:10
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