ここから本文です

別れをどうやって決意したか?某大手広告代理店勤めの不倫さんに終止符を

4/21(日) 16:02配信

Suits-woman.jp

こんにちは。フリーエディター&ライターのフルタアミ、33歳です。

「学歴も年収も肩書きも、何もかも満足できなかった……」。年下の彼氏と別れ、結婚を視野に入れた“本気の彼活”中!

「既婚者のくせして……」と、LINEを打ちかけて、ハッとする

博多へのひとり旅。3日目の夜に、現地で合流した男友だちと大ゲンカしてしまい、その話をツラツラとLINEでグチっていた相手は、結局不倫さん……。既婚者だからこそ恋愛関係ナシの良き相談相手と思っていた男友だちが博多で下心を露わにしてきたことに嫌悪感を感じ、そこから話がこじれてケンカ別れしてしまったのですが、その話を不倫さんにすると……

私:ヒドイと思わない?

不倫さん:その人もさぁ。自分の気持ちとアミの気持ちの温度差にイライラしちゃったんだろうね。ただアミもさ、ぶっちゃけ下心に気づいてたでしょう?

私:……まぁね

不倫さん:でもさ、相手の下心に気づいていたとしても、何かしたわけでもないのに“私そんなつもりないから”みたいな態度とるとさ、男からしても“は?”ってなるし、そもそも友だち関係も成り立たないからね。難しいところだね。

某大手広告代理店の営業マンなだけあって、この人は人をなぐさめたりするのが本当に上手。最終的に「君は悪くない」と、きれいにまとめあげてくれたわけですが、

私:でも本当にありえないよね。しかも既婚者のくせして……

と、LINEを打ちかけて、ハッとしました。今まさに私がLINEをしている相手こそ、奥さんはもちろんのこと、小学生になる子どもまでいるれっきとした既婚者……。しかも急にここで冷静になったのですが、この博多ひとり旅はそもそも、この不倫さんとウダウダと恋愛関係に陥ってしまい、それに危機感をおぼえたからこそのデトックス旅行。なのに、気づけば彼とのLINEは密度も頻度も高まっているという事態でした。

旅行中にどんどん不倫さんが「彼氏化」していることに気づく

そもそも、失恋を癒すための傷心旅行ならまだ良かったのですが、特に終わっていないまま関心を彼からそらそうというのが、甘かったのです。知らない街で新鮮な気持ちになったら、それを誰かに報告したくなるし、移動や夜ホテルにひとりでいる時間は無駄にLINEばかり。

そして最終的にはケンカの話を愚痴りつつ、なぐさめてもらってる始末……。自分で自分に「終わらせる気ないでしょ?」と言ってやりたくなりました。結局「終わらせなきゃ」「まだいいのかなぁ」と、気持ちが横揺れ状態だったわけです。でも、この旅行中のいろいろをレポートしてしまう感じって、本来なら私の中では「彼氏」に対する行為。それは、どんどん不倫さんが「彼氏化」していってることを現していました。

1/2ページ

最終更新:4/21(日) 16:02
Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事