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【J1採点&寸評】G大阪1-1大分|遠藤保仁の今季初得点で追いつくもガンバは低調…最高殊勲は攻守で貢献した大分守護神

4/21(日) 13:57配信

SOCCER DIGEST Web

大分――前半にラッキーな先制点。後半はよく凌いだ

【チーム採点・寸評】
大分 6
ラッキーな先制点だったが、その後は決定機をほぼ作れず。しかし身体を張った守りで、勝点1を持ち帰ったのは評価されるべき。
 
【大分|採点・寸評】 
GK
1 高木 駿 7
後半は再三の好セーブでチームを救った。失点は不運で高木に責はなし。足もとも安定していて、ビルドアップに幅を加えた。
 
DF
5 鈴木義宜 6
失点時は遠藤のシュートが身体に当たってコースが変わる不運。しかし、危険地帯で身体を張り続け、守備陣を支えていた。
 
6 福森直也 6
守備で大崩れはなかったが、後半は途中出場の小野瀬の対応に手こずる。攻撃時に少しノッキングした印象もある。
 
29 岩田智輝 6
あっさりとかわされて、危ない場面もあった。後半は持ち直したが、G大阪の猛攻に手こずり続けた。
 
MF
4 島川俊郎 5.5
前半は相手のプレスが緩く、ボールにテンポよく絡んで起点になったが、守勢の後半はバイタルエリアで守備の甘さ見せる。
 
32 前田凌佑 5.5
島川とのバランスを保ったが、後半は押し込まれた時間帯も運動量を生かして、危険地帯をケアしていた。
 
7 松本 怜 6
先制点につながるクロスは見事だったが、その後は効果的な仕掛けは少ない。後半は完全に守備に追われていた。
 
23 高山 薫 5(90分OUT)
組み合わせの問題もあるのだろうが、攻撃でほぼ輝けず。ハードワークはしていたが、攻守に質を欠いていた。

大分――オナイウが2戦連発! 飛び込んだ勇気が奏功

FW
14 小塚和季 6(90+3分OUT)
時折、ドリブルでアクセントになっていたが、敵陣深くまで侵入した際に積極性を欠く。ただ、守備でも献身的だった。
 
45 オナイウ阿道 6(76分OUT)
2戦連発となった先制点はややラッキーだったが、飛び込んだ勇気が奏功。しかしその後はシュートも放てず、周囲との連係もいまひとつ。
 
10 藤本憲明 5.5
個の能力が高い相手の3バックに前半は沈黙していた。終盤カウンター時に何度かチャンスを得るも決め切るには至らず。
 
交代出場
FW
9 後藤優介 6(76分IN)
苦しい時間帯に、しっかりとボールを前線に運ぶ役割を担う。地味だが、任務は果たしていた。
 
DF
3 三竿雄斗 -(90分IN)
疲弊していた高山に代わって、サイドに投入されたが、時間も少なく攻撃で存在感を見せるには至らず。
 
MF
20 小手川宏基 -(90+3分IN)
終了直前の交代だが、指揮官は攻守両面で疲れたチームを活性化させるために投入。しかし時間が短すぎた。
 
監督
片野坂知宏 6
後半の劣勢時にもう少し、早くテコ入れしても良かったが、アウェーで手堅く勝点1を手にしたのは及第点と言えるだろう。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

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最終更新:4/21(日) 13:57
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