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クロフォードに敗戦 “ローブロー直後”に棄権のカーン「俺はKOされるべきだった…」

4/21(日) 15:33配信

THE ANSWER

戦意喪失でTKO負け「俺が棄権したと言いたいなら、そうすればいい」

 ボクシングのWBO世界ウエルター級タイトルマッチ12回戦(米ニューヨーク)は20日(日本時間21日)、王者テレンス・クロフォード(米国)が挑戦者の同級2位アミル・カーン(英国)を6回TKOで下し、2度目の防衛を達成。終始優勢に試合を進めたが、6回にローブローが入り、休憩後にカーン陣営が棄権。カーン本人は「俺が棄権したと言いたいなら、そうすればいい」と語っている。英メディアが伝えている。

【画像】まさかの結末に会場騒然! TKO目前に下腹部を押さえ、苦悶の表情を浮かべるカーンの実際の姿

 注目の一戦はよもやの幕切れとなった6回、クロフォードの左がローブローとなり、カーンに休憩が与えられた。しかし、カーン側はそのままギブアップ。終始劣勢を強いられていたカーンだったが、不本意な形でリングを去ることに。まさかの展開に場内はブーイングが巻き起こる事態となった。

 英紙「デイリー・メール」によると、カーンは「俺は棄権しない。俺は棄権しない」と繰り返した後で「クロフォードは偉大なファイターであり、俺が棄権したと言いたいなら、そうすればいい」と語ったという。

 さらに「ベルトの下にブローを浴び、腹部と足に違和感を感じた。俺は戦士だが、続けることができなかった。いつもなら絶対に棄権しない。俺はノックアウトされるべきだった…」とのコメントを残したという。今週末屈指のビッグマッチとあって、よもやの幕切れが反響を呼ぶことになった。

THE ANSWER編集部

最終更新:8/3(土) 1:32
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