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愛犬と暮らす夫婦に赤ちゃんがやってくる! 気をつけることは?

4/22(月) 17:35配信

いぬのきもち WEB MAGAZINE

犬を飼っている夫婦やカップルは少なくありません。そんなお二人にもうすぐ赤ちゃんが産まれるとなると、やはり気になるのが愛犬との関係や病気のこと。赤ちゃんと犬に関してのよくある疑問に、先生のアドバイスをご紹介します。

【関連記事】愛犬が飼い主さんをペロペロするのはなぜ?愛情表現以外の理由も!

赤ちゃんと犬が対面するときなど乱暴しない?
お悩み内容

愛犬が赤ちゃんに乱暴しないか心配です。

先生からのアドバイス

赤ちゃんが家に来る前に、あらかじめ赤ちゃんが使っているベビー服のニオイを嗅がせるなどして慣れさせておきましょう。また、犬が一番尊敬している人が赤ちゃんを抱いているときや、赤ちゃんが犬の近くにいるときは愛犬をほめてあげます。そうすることで、「赤ちゃんがいるとハッピーなことがある」と学び、赤ちゃんに対して攻撃的にならなくなります。いずれにしても、赤ちゃんと犬だけにしないことは大前提です。

赤ちゃんと犬が一緒に生活するのは危険?
お悩み内容

小さい子供と愛犬が一緒に過ごすのは危ないことなのでしょうか? 

先生からのアドバイス

何が起こるかわからないので、大人がいない状況で5歳以下の子供と犬だけにするのは避けましょう。家事などでどうしても一時的に目を離さなければならないときは、犬の行動を制限するドッグゲートを設置するのがおすすめ。もしくは一時的にクレートにいれておくのもいいでしょう。狭い場所を嫌がる犬もいるので、ふだんから慣れさせておくことが大切です。

呼吸器系の病気にならないか心配です
お悩み内容

自宅に犬がいることで、生まれてくる子供が呼吸器系の病気にならないか気になります。

先生からのアドバイス

犬の飼育と呼吸器疾患の発症の関連性は証明されていません。むしろ、子供が小さいころから犬を飼っていた方が呼吸器系疾患になりにくいという実験報告もされています。他にも、生後からペットと一緒に暮らしている方が、1歳までの子供の呼吸器疾患と外耳炎が少なくなり元気に過ごすという研究結果も。鼻や耳の感染症の発症リスク軽減にも効果があるという説もあります。

少なくとも「ペット=病気の原因」と言い切れる時代ではなくなっています。まずはそういった思い込みを払拭していくことから始めましょう。

基本的なことに気を付けていれば、楽しく暮らせるはず!

赤ちゃん・子どもと犬のとの暮らしについては誤解されていることも多いようです。リスクと正しく向き合えば、きっと賑やかで楽しい生活になるはずです!

参考/「いぬのきもち」特別編集『犬との暮らし大事典』
文/hasebe
※写真はスマホアプリ「まいにちのいぬ・ねこのきもち」で投稿されたものです。
※記事と写真に関連性はありませんので予めご了承ください。

いぬのきもちWeb編集室

最終更新:4/22(月) 17:35
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