ここから本文です

ロシアのレジェンド! ユリア・リプニツカヤさんSPECIALインタビュー

4/22(月) 18:10配信

25ansオンライン

今回は特別インタビューが実現! ソチ五輪団体戦の金メダリスト、ユリア・リプニツカヤさんに直接お話を伺うことができました。リプニツカヤさんといえば、映画「シンドラーのリスト」の楽曲から、物悲しい調べにのって赤いコスチュームで可憐に演技する姿を鮮明に覚えているファンも多いのではないでしょうか? ロシアを金メダルに導き、一躍国民的ヒロインとなった後、2017年に現役引退を発表。現在は、フィギュアスケーター養成機関「アカデミー・オブ・チャンピオンズ イリニフ-リプニツカヤ」にて、ロシア内外での指導を行っています。
日本との関わりについて、今夏に出演する「氷艶 hyoen 2019 -月光かりの如く-」についてのお話をお届けします。

【写真】25ansが選ぶフィギュア美女

―ユリアさんが初めて日本にいらしたのはいつでしたか?

「初来日は、2013年のグランプリファイナルで福岡に行きました。2度目は、さいたまで行われた2014年の世界フィギュアスケート選手権でした。福岡で初めて練習で氷の上にのったとき、氷の質がロシアと違うなと思ったことと、練習なのに試合並みにお客さんがたくさんいて驚いたことを覚えています」

―そこから始まって今回が4度目の来日とのことですが、日本での滞在はいかがですか?

「初めて来たときもその後も、毎回すごく親切に迎えてくださって嬉しい思いをしています。というのも、世界で日本ほどフィギュアスケーターに敬意をはらって接してくれる国はないからです。選手の間でもよく話に出るのですが、日本のファンは選手のことをとても大事に扱ってくれるので、みんな日本で試合することに喜びを感じています」

―それはたとえばどのような対応のことをいうのでしょうか?

「たとえば……私だけでなくロシア人全員が驚くことなのですが、空港に来てくれたり、泊まっているホテルに朝早くから来て待っていてくれたり、許可がおりているときには練習も観に来てくれたり。フィギュアスケートファンで誰か好きな選手がいたとしても、日本以外ではそこまでのことは起きません。プレゼントもたくさんいただくので、日本から帰るときにはものすごい量の荷物を抱えて帰ることになります。それだけでなく手紙も毎回書いてくれて、内容が理解できるようにgoogle翻訳を使ってなんとかロシア語で伝えようとしてくれるので、心に響きます」

1/2ページ

最終更新:4/22(月) 18:10
25ansオンライン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

ヴァンサンカン

ハースト婦人画報社

2019年6月号
2019年4月26日発売

800円

『25ans』は、華やかで幸せな女性たちに、
今の時代のラグジュアリーを体験するための
インターナショナル・マガジンです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事