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通勤やスポーツに 1万円台の完全無線イヤホン10選(何でもランキング)

4/22(月) 13:20配信

NIKKEI STYLE

ケーブルが全くない「完全ワイヤレスイヤホン」。
絡まることもなく、快適に音楽や動画などが楽しめる。
通勤やスポーツにおすすめの製品を、専門家が選んだ。

■マイクで通話 ケースも充実

スマホとつなぐ線も、左右のイヤホン同士をつなぐ線もない「完全ワイヤレスイヤホン」が人気だ。GfKジャパンによると、2018年の販売台数は前年の3倍以上に伸びた。

イヤホンは近距離無線通信「ブルートゥース」を使ってスマホなどと接続する。大半の製品にはマイクがあり、手元にスマホがないときに着信がきても電話を受けられる。ビジネスにもプライベートにも便利なアイテムだ。

無線イヤホンは、音が中断する「音切れ」が起こりやすいデメリットがある。オーディオ評論家の山本敦さんは「安くても高品質の製品はある」と前置きした上で「最新の機器で1万円台後半だとある程度の品質はある」と話す。購入時は量販店などの店員とよく話し合ってから決めよう。

通勤時間が長い場合は、充電なしで音楽が再生できる時間も注目ポイント。ケースに充電機能があれば、イヤホンの充電が切れてもケースに入れて3~5回ほど充電できるものもある。

◇  ◇  ◇  

ランキングの見方 数字は専門家の評価を点数化。メーカー・ブランド名(製品名)。(1)価格の目安(4月中旬の大手通販サイトの価格)(2)色(3)最長連続稼働時間(イヤホン単体)。モデルはMAYU、写真は山田麻那美撮影。

1位 アップル「AirPods」 iPhoneペアで楽々

2016年に発売され、完全ワイヤレスブームのきっかけとなった製品の第2世代モデル。見た目は変わらないが、iPhoneの会話型AI「Siri(シリ)」を声で呼び出し「音量を上げて」など指示が出せるようになった。スマホへの接続も速くなった。

iPhoneとの相性が抜群。ワイヤレスイヤホンは最初に機器を認識させる「ペアリング」が必要だが、充電ケースを開ければ近くのiPhoneに接続を求める画面が表れ「ほぼ意識せずに使える」(海上忍さん)。

iPhoneと接続して使う場合は、耳から外せば音楽再生が自動で止まり、装着すれば再開する。2回タップすると再生や曲送りができる。「着け外しもサッとできるし、ケースも飛び抜けてコンパクト」(高橋敦さん)。15分の充電で3時間再生できるのも便利。紛失時は「iPhoneを探す」機能で探すことができる。

接続の安定性や音質も向上し「自然に聞こえる。軽めのサウンドを好む人に特にオススメ」(楠元剛史さん)。一方「iPhone以外のスマホユーザーには向かない」という声も多かった。ワイヤレス充電タイプもある。

(1)1万9000円(2)白(3)5時間

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最終更新:4/22(月) 18:21
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