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道具であり、芸術作品である屏風の魅力に迫る展覧会!若冲の作品も!

4/22(月) 17:04配信

旅行読売

 端午の節句に欠かせないのが五月人形。その鎧兜や弓、太刀などをより豪華にそして勇壮に見せてくれるのが屏風だ。
 もともと屏風は間仕切りや風よけの調度品であり、折れ曲がり移動できることからそこに描かれる屏風絵は、置かれた場所を独特の空間に演出する役割をしていた。そんな屏風の持つ力と、空間美を創り出す屏風絵の魅力に迫る企画展が静岡県立美術館で5月6日まで開催中だ。
 「屏風爛漫-ひらく、ひろがる、つつみこむ-」と題し、同館のコレクションである伊藤若冲「樹花鳥獣図屏風」や狩野探幽「一ノ谷合戦・二度之懸図屏風」をはじめ、27点の屏風を展示。桃山時代から昭和までの名品を鑑賞できる。調度品である屏風の形状や機能を紹介しながら、優美な屏風絵の世界を紹介している。
 10時~17時30分(展示室への入室は17時まで)。観覧料:一般800円、70歳以上400円、大学生以下無料。問い合わせは、同館/電話054・263・5755まで。

最終更新:4/22(月) 17:04
旅行読売

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