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毎日17時に帰れる会社が実践した、7つの「働き方革命」

4/22(月) 22:10配信

ライフハッカー[日本版]

働き方革命2:毎月の業務の棚卸しで、やる・やらないを選別

しかし仕事の量が多すぎて、定時で帰れない社員も多く、「残業させてほしい」という不満の声も出たといいます。そこで、仕事が多すぎる社員に対して著者が行なったのは、「仕事の棚卸し」。「なぜ帰れないのか?」をひとりずつ確認し、無駄を徹底的に洗い出し、作業を減らしたというわけです。状況が変わったのにデータをとり続けていたり、使っていない帳簿を更新するなど、目的がわからずに続けている仕事は少なくないもの。たしかに、そこを削れば効率化が実現できそうです。

いまでは毎月必ず、全社員の残業時間をチェックしているのだとか。なんらかの手段を考えてあふれた仕事を整理し、場合によっては優先順位の低い業務のスケジュールを遅らせたり、その仕事自体を思い切ってやめてしまうこともあるといいます。(72ページより)

働き方革命3:取引先を巻き込む理念共有型アウトソーシング

長時間労働がなくなった大きな理由のひとつが、アウトソーシングを活用したこと。採用活動、ホームページ作成、コールセンター、配達業務、PR活動など、多くの仕事を外部に委ねているというのです。

アウトソーシングにはコストがかかると思われがちですが、自分たちでやってミスを起こしたときのリスクなどを考えると一概にそうともいい切れないとか。また、たくさんの作業や業務をアウトソーシングすることで、自分たちにしかできない仕事(=考える仕事)に集中できるようになったのだそうです。(74ページより)

働き方革命4:ルーティンワークはどんどんシステム化

そして煩雑な事務作業はシステム化。たとえば広告出稿媒体管理など、変更や更新など入力作業が多い仕事も、システム化すれば作業効率がアップ。それまで8時間もかかっていた作業を2時間にまで短縮できたといいます。

これもお金がかかりそうですが、最初につくったシステムは80万円だったそう。80万円のシステムのおかげで転記ミスがなくなり作業時間も大幅に短縮できるなら、そこには意義があるのではないでしょうか。(82ページより)

働き方革命5:事務職の廃止

それでも減らない事務作業は、できるだけアルバイトや派遣社員にお願いしているのだそうです。事務作業も立派な仕事だとはいえ、社員には「作業」ではなく「考える仕事」をしてほしいという思いがあるから。考える仕事は、新しいサービスや製品を生み出す可能性があるもの。そして、常に新しい発想で可能性を伸ばしていきたいという考え方があるということです。(84ページより)

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最終更新:4/22(月) 22:10
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