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湯のまちの熱気と歴史にふれる!湯河原温泉「湯かけまつり」体験神輿参加者募集

4/23(火) 19:15配信

旅行読売

 東京から約90キロ。神奈川県の西南端にある湯河原温泉は万葉集にも詠まれ、明治時代には多くの文人墨客が訪れた温泉地。初夏に開催されるビッグイベントが「湯かけまつり」だ。
 江戸時代、効能が高い温泉を樽に詰め、大名家や御用邸に献上した古事に始まる湯かけまつり。道中の安全を祈願し、温泉をかけて御祓いする儀式を再現している。
 出発は午後7時。湯河原温泉と奥湯河温泉の中間にある不動滝から、木桶で組み上げた神輿4基が泉公園を目指す。沿道に置かれているのは温泉が入った樽。その数1000、湯の量は約60トン。観客は神輿めがけて威勢良く湯をかけ始める。メイン会場の湯河原観光会館前広場と、フィナ-レ会場の泉公園では、さらに盛大に湯がかけられる。担ぎ手の熱気と温泉の湯煙が、湯河原の夜を華やかに彩る。
 今年の開催日は5月25日(土)。湯河原温泉観光協会では、体験神輿の担ぎ手を募集中だ。申し込み先着順(参加費3000円)で誰でも参加できる。募集定員は100人。尚、「湯かけまつり体験神輿宿泊プラン」に登録すると、参加費が無料になる。
 威勢よく神輿を担いで汗をかき、祭の疲れは温泉でさっぱりと流す。忘れられない「温泉体験」になるはずだ。申し込み・問い合わせは、湯河原温泉観光協会/電話0465・64・1234まで。

最終更新:4/23(火) 19:15
旅行読売

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