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『手袋型たわし』なら、凹凸も隙間も指先でぬぐってキレイ。水だけでマジックも落ちる

4/23(火) 12:16配信

ライフハッカー[日本版]

自転車に乗るのに気持ちが良い季節になりました。しかし、久しぶりに乗ろうとしたら、白っぽくなっているなんてよくあること。同様に玄関のチャイムやポストなど、屋外にあるものは白っぽく汚れがちです。

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これらの汚れのほとんどは、空気中のチリやホコリがこびり付いたもの。複雑で細かな部分にも付着しているので、やっかいです。

『和歌山生まれの手袋たわし』は、そんな指先で拭いたくなるような場所の掃除に便利。しかも、水だけで汚れが落ちます。

ポール状の物や溝の多い場所の掃除に

『和歌山生まれの手袋たわし』は、ミトンと違って人差し指が独立しているのが特徴です。自転車のスポークなどの棒状の物でも、指先でつまむようにして汚れが落とせます。

ほかには、車のホイールや墓石など、溝の多い部分の掃除にも役立ちます。

なお、お墓は墓石表面だけでなく、周囲も雨風にさらされ、汚れがこびりつきやすいものです。GWに故郷に帰ってお墓参りをする方は、使ってみてはいかがでしょうか。

水回りの掃除も指先でこするだけ

『和歌山生まれの手袋たわし』は、炊事用手袋を付けたままでも簡単に装着できます。

手荒れが気になる方は、ゴム手袋と併用して使うと良いでしょう。ただし、コーティング剤が使われている場所をこすると傷がつくことがあるので、注意が必要です。

なお、手袋の一箇所だけで掃除をしていると、毛玉ができやすくなります。左右どちらの手にもはめやすい形状ですので、毛玉が目立つようになったら、手袋を左右逆にはめて使ってみてください。

なぜ水だけで汚れが落ちるのか

『和歌山生まれの手袋たわし』の材質はポリエステルです。水だけで汚れが落ちるのは、異型断面のポリエステル糸を使用しているから。

通常のポリエステルは円形のノズルを通して繊維にするため、断面が円形です。このノズルを三角形にすることで、ポリエステルは異形断面繊維となり、汚れを絡め取れるようになります。

歴史に裏付けられた技術と道具

メーカーのサンベルムは、和歌山県海南市にあります。和歌山は、腐りにくく伸縮性に富んだ繊維がとれるシュロの産地でもあり、昔からほうきやたわしが多く作られてきた、繊維工業が盛んな地域。

作業用の手袋も、昭和40年頃に編み機が全自動化されたのをもとに、全国1、2位を競う生産量となっていったそう。

そんな和歌山の手袋職人が考えたメイド・イン・ジャパンの手袋たわし。掃除する場所ごとに複数枚あると便利ですよ。

『和歌山生まれの手袋たわし』は、Amazon.co.jpから購入可能です。

Photo: 藤加祐子

Source: サンベルム, 和歌山県作業手袋工業組合, サンベルム / YouTube

Reference: Wikipedia

藤加祐子

最終更新:4/23(火) 12:16
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