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書類を捨ててすっきり暮らす!家電説明書や通帳も処分OK

4/23(火) 21:12配信

ESSE-online

増え続ける書類。捨てどきの見極めに困っていませんか?
書類の整理法や減らし方、捨て方について、「ものが少ない暮らし」を提唱するミニマリストの本多めぐさんに伺いました。

書類の整理方法は1軍から3軍に仕分けを! 書類を劇的に減らすルール

書類や紙類はついたまってしまいますね。ペーパーレス化が進んでも、重要なお知らせは紙が使われることが多いです。
とはいえ、本当に必要なものを見分ければ、保管しておく量をぐっと減らすことが可能です。
私のおすすめは、重要度で3つに分けて管理すること。今日は書類整理のコツをご紹介します。

まずは、書類を3つに分けます。

1軍=絶対に保管が必要な書類
2軍=期間限定で取っておく書類
3軍=思い出のもの

どれにも当てはまらないチラシやお知らせなどの日常的な紙類は、重要なものはメモを残すなどして、即捨てます。
それでは、1つずつ見ていきましょう。

●1軍=絶対に必要な書類。じつは少ないと心得て

1軍は契約書関連、保険証書、年金に関するもの、資格の証書など。契約書関連とは、家や駐車場、土地などの契約の証明に必要です。また生命保険や医療保険などの証書、重要事項説明書も含まれます。年金手帳やマイナンバー関連書類もありますね。

でも、じつは重要書類は多くはありません。引き出し1つあれば収まる量です。書類は多くて管理が大変と思うかもしれませんが、本当に必要なものは少ないとわかれば気楽になるでしょうか。

私は「生命保険」「火災保険」「賃貸の契約書」「年金」と、それぞれクリアファイルに分けて入れています。
生命保険と火災保険を分けている理由は、賃貸のため火災保険が数年おきで更新されるので、かけっぱなしの生命保険とちがい、書類を入れ替える頻度が多いためです。

●2軍=期間限定で取っておくもの。定期的にチェック。

期間限定で取っておくものは、電化製品の保証書、子どもの幼稚園や学校等で使う書類、町内会や地域のお知らせの書類、趣味や習い事の書類など。結婚式や入学式など行事のお知らせもここに当てはまります。

そういったものは、必要な期間が過ぎれば捨てられます。電化製品の保証期間は1年間が多く、あっという間に1年は過ぎてしまいますので毎年チェックしましょう。

子どもの学校や幼稚園などの書類なら、必要な期間は、4月から翌年3月の間です。ここで一区切りつきますので、ある程度処分してOK。
もしかして見返すかもしれないもの、念のために取って置きたいものもあるしょう。その場合は、1年後に処分するなど保管期間を決めて、翌年にまとめて処分を。趣味や習い事で使っている書類も、定期的に見直し古いものから捨てていきましょう。

また、スマホや手帳などに書き写して用がたりるものは、現物は手放せます。習い事の先生や、教室の連絡先などはスマホで管理できますね。
行事のお知らせは、返信が必要なものは即日返信し、さらに予定にメモする習慣をつけ、手元に置かないようにしましょう。
年賀状は、1年前のものだけ保管して残りは捨ててOK。
割引クーポン、チラシ、カタログなどは、期限がありますので、使える期限がきれたら捨てましょう。

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最終更新:4/26(金) 16:57
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