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美しいポートランドの森を駆け上がる! トレイルランニングに挑戦

4/23(火) 16:51配信

ベースボール・マガジン社WEB

  3月中旬、ナイキ本社で開催されたプレス向けイベントのためアメリカ・オレゴン州ポートランドを訪れた際に、トレイルランニングのセッションを体験してきました。その模様をお伝えします。同イベントで発表された、新しいナイキ フリーに関するレポートは、現在発売中の『ランニングマガジン・クリール』6月号、『陸上競技マガジン』5月号に詳しく掲載しているので、併せてお読みください。 取材・文/高橋幸司

アウトドア・アクティビティーが身近な町

 大自然に囲まれたポートランドは、ランニングやトレイルなどのアウトドア・アクティビティーが盛んな町。今回のセッションでは、町の北西部にあるフォレスト・パークにあるトレイルコースを走った。町を貫くウィラメット川沿いの、森林の広がる丘陵地帯にあるコースだ。

 今回のセッションで世界中から集まったプレスを先導してくれるのは、ナイキ・アスリートのデイビット・レイニー選手とキーリー・ヘニンガー選手。デイビッド選手はトレイルやクロスカントリーだけでなく、2015年には年間最優秀ウルトラランナーに選ばれた実績をもち、キーリー選手もウルトラ兼トレイルランナーで、Nike Sport Research Labで生体力学研究員として働くナイキ社員でもある。

 今回のセッションでは、走力に合わせて2マイル(約3.2km)、4マイル(約6.4km)、6マイル(約9.6km)とコースを選択できた。トレイルランニングは僕自身、初めての体験なので、無理せずに4マイルあたりにとどめておこうか…と、弱気の虫が顔をのぞかせたが、「トレランは途中で歩いてもかまわないもの。楽しんで走ってほしい」という二人の言葉に、オレゴンの山を走れる滅多にない機会だし、それならばと、一番長い6マイルに挑戦してみることにした。

 市内のホテルから車で10分ほど移動したところがコースの出発地点。ポートランドは人口約65万人とそれなりの規模のある町だが、少し郊外に出れば、こうした豊かな自然のなかでランニングを楽しめる場所が広がっている。スポーツが身近にある、本当に素晴らしい環境だ。

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最終更新:4/23(火) 16:51
ベースボール・マガジン社WEB

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