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【KRUSH】若武者の挑戦受ける木村“フィリップ”ミノル「今年は強いところだけを見せてKOを量産する」

4/23(火) 20:27配信

ゴング格闘技

 5月18日(土)東京・後楽園ホール『K-1 KRUSH FIGHT.101』で、K-1甲子園2017&2018 -65kg優勝・近藤魁成(大成会館)の挑戦を受け、K-1 KRUSH FIGHTウェルター級王座の初防衛戦に臨む王者・木村“フィリップ”ミノル(K-1ジム五反田チームキングス)。

【写真】ロープに詰めた相手に右フックを放つ木村

 K-1及びKRUSHで国内外の強豪と拳を交えてきた木村に、今回挑む近藤はなんとプロキャリア3戦目。リスクも大きいこの一戦に木村が見ているものとは何か?

■ピケオー戦は初めて負けて良かったと思えた一戦

――3月の「K'FESTA.2」では和島大海選手に豪快なKO勝利を収めました。あの試合を振り返っていただけますか?

「動き自体はすごく良くて、和島選手は苦手なタイプだったんですけど、ちゃんと対策通りに戦えて、自分の中では合格点の動きが出せたかなと。欲を言えば、最後の詰める時にちょっと勢いに身を任せ過ぎたぐらいの反省点で。あとはKOでバッチリ仕留めて興行的にもインパクトを残して『これがK-1だ』って戦いが出来たので、その点はホッとしました」

──ジョーダン・ピケオーに負けて、再起戦で和島選手という相手は木村選手にとって厳しい試合だったと思います。ピケオー戦後、精神的に落ちることはなかったですか?

「落ちなかったですね。それが正しいかどうか分からないですけど、試合直後は悔しいというよりも、控え室でチームのみんなと『こんなに強いヤツがいるんだ』って話したんですよ。それでK-1で一番になるために、もう一回自分を仕上げようと決めて、和島選手と戦うことになって。自分が強くなるという意志を確認するには、結果として良い相手だったのかなと思います。試合的にも1RでKOすることが出来て、間違いなく自分は成長してるなと感じました」

──ピケオーに敗れたことで、自分の弱点にも向き合うことができたようですね。

「そうですね。元々フィジカルは強い自信あったんですけど、ピケオーという世界でトップの怪物級のヤツとやってみて、ちょっとフィジカルの弱さを感じたんですよ。それで数字的なところから肉体のバランスを見直してトレーニングして、ピケオー戦の前と比べると純粋な筋肉量が3kg増えて、体脂肪は減るというバッチリなコンディションでした。だからピケオー戦は初めて負けて良かったと思えた一戦でしたね」

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最終更新:4/23(火) 20:27
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