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内田有紀、若い頃に持てなかった意識 変わらぬ“美”は「チャレンジする気持ち」から

4/23(火) 14:07配信

オトナンサー

 NHK連続テレビ小説「まんぷく」での好演も記憶に新しい女優の内田有紀さん。今回、出演するTBS系連続ドラマ「わたし、定時で帰ります。」(毎週火曜 後10:00)では、育児休暇から現場復帰した仕事に生きるウェブディレクター・賤ヶ岳八重(しずがたけ・やえ)を演じています。

【写真】「わたし、定時で帰ります。」場面カット

 オトナンサー編集部では、内田さんにインタビューを実施。すてきに年齢を重ねる秘訣(ひけつ)や仕事に対する姿勢、同ドラマの見どころなどを聞きました。

若い頃の失敗があり、現在がある

Q.「仕事」がテーマの作品です。内田さんにとって女優という職業とは。

内田さん(以下敬称略)「女優という、役を演じるお仕事に就けていることは幸せなことです。私の体を通して役を頂けるということは、純粋にありがたいですね。あとは、作品を見てくださる方に、自分の役をどう届けられるだろうかと真摯(しんし)に誠意を持って向き合うだけです。これは、諸先輩の背中から学んだことでもあります」

Q.お仕事で無理をされてしまった経験はありますか。

内田「若い頃はありましたね(笑)どれくらい頑張ればいいのか、そのすべや方法論も分からなかったので、空回りしていたことも。今は何事に対しても丁寧に。若い頃に失敗した、その経験があるからこそ、丁寧にできるようになったと思います」

Q.変わらぬ美しさで注目を集めています。秘訣を教えてください。

内田「何に対しても前を向いて、チャレンジする気持ちを大事にしています。若い頃にはこのような意識は持てなかったので、今はとにかく怖がらず、さまざまなことにチャレンジしようと。ただ、手放しで楽しむということではなく、努力も必要なので、前向きに自分のスイッチを切り替えることを心掛けています」

Q.日々の生活で大切にされていることは何でしょうか。

内田「健やかな毎日を過ごせるように心掛けています。お仕事や普段の生活など、どんなことでも元気に過ごせていることが基本にあると思うので、健康で笑顔でいることを大切にしています」

Q.お仕事上、生活リズムが崩れやすそうですが、心掛けていることは。

内田「体が欲しているものをなるべく食べるようにしていますが、本当に大切なのは、心が元気なことです。着飾ったり、お化粧をしたりしても、心に元気がなかったらもったいないですよね。全ては心が元気でいることです」

Q.作中では、仕事に生きる女性を演じています。印象に残ったシーンは。

内田「育休から復帰して頑張り過ぎる賤ヶ岳に、結衣(吉高さん)が『先輩は何と戦っているんですか』と言うシーンがあるのですが、『確かに、何と戦っているんだろう』と演じながら思いました。仕事は頑張らないといけないものですが、周りが見えなくなるほどの無理はよくないですよね」

Q.作品の見どころを教えてください。

内田「この物語は、ホッとできるドラマです。自分を見失ったり、職場に居場所がなくなったりしたとき、結衣を演じる吉高さんがそっと寄り添ってくれます。彼女の純粋な優しさに包まれ、癒やされる時間になると思います」

「わたし、定時で帰ります。」は、ウェブ制作会社を舞台にした“ワーキングドラマ”。「定時で帰る」ことがモットーのヒロイン・東山結衣(吉高由里子さん)が、さまざまなトラブルを抱えるくせ者社員たちの間で奮闘する姿を描きます。

オトナンサー編集部

最終更新:4/23(火) 15:14
オトナンサー

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