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【ACL採点&寸評】川崎 2-2 蔚山現代|悔しいドローも光った知念の奮闘ぶり。小林は待望の今季初ゴール

4/23(火) 22:37配信

SOCCER DIGEST Web

川崎――守備陣は悔しい2失点

[ACL グループステージ第4戦]川崎2-2蔚山現代/4月23日/等々力陸上競技
 
【チーム採点・寸評】
川崎 6
序盤は“らしい”パスサッカーを見せて先制に成功したが、警戒していたはずのセットプレーとカウンターから失点。終盤によく追いついたものの、グループステージ突破へ勝点3が欲しかったゲームで悔しいドローとなった。

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【採点・寸評】
 GK
1 チョン・ソンリョン 5.5
2失点目はボールに反応しながら弾き出せず。もっとも1失点目を含めてセーブは難しかった。ハイボールの処理は安定していた。
 
DF
2 登里享平 6
時間が経つごとに一列前の齋藤との関係性が良くなり、37分にはドリブル突破を図るなど左サイドを崩しにかかった。その後はなかなか決定機を演出できかなったが、82分には同点弾につながるクロスを送った。一方で、試合終了間際のセンタリングミスは痛恨。
 
3 奈良竜樹 5.5
谷口とともに相手のカウンターをケアしたが、2失点は満足できる出来ではないだろう。後半はギリギリでのクリアなどでチームを救った。
 
 
5 谷口彰悟 5
負傷から復帰し、CBとして先発を飾る。空中戦では強さを発揮した。だが、相手の1トップであるジュニオール・ネグランのスピードに苦慮し、2失点目のシーンでは易々と突破を許してしまった。
 
17 馬渡和彰 5.5
積極的にオーバーラップし、ボールを呼び込んだ点は評価したい。終盤の反撃にも貢献した。ただトラップが乱れるなど相手に寄せられてしまった場面もあった。

MF
10 大島僚太 5.5
見事なパスで小林の先制ゴールをアシスト。相変わらずの視野の広さだった。残念だったのはその後にボールロストがあり、相手に攻撃の機会を与えてしまった点。終盤は中盤の底でチームをコントロールした。
 
14 中村憲剛 5.5(78分OUT)
公式戦4試合ぶりの復帰。前半はトップ下、後半はボランチでボールを受けながら攻撃のリズムを作った。プレースキックの精度も悪くなかったが、最後まで決定的な仕事はできなかった。

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最終更新:4/23(火) 22:37
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