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平成で最もリーグ優勝、日本一に輝いているチームは?

4/24(水) 11:01配信

週刊ベースボールONLINE

【1989~2018年チーム通算成績】
1位 巨人 ※リーグ優勝12回、日本一6回
4156試合 2247勝1829敗80分 勝率.551

2位 西武 ※リーグ優勝11回、日本一5回
4129試合 2208勝1816敗105分 勝率.549

3位 ソフトバンク ※リーグ優勝8回、日本一7回
4129試合 2127勝1891敗111分 勝率.529

4位 中日 ※リーグ優勝5回、日本一1回
4160試合 2091勝1983敗86分 勝率.513

5位 近鉄 ※リーグ優勝2回、日本一0回
2133試合 1066勝1016敗51分 勝率.512

6位 ヤクルト ※リーグ優勝6回、日本一4回
4162試合 2033勝2049敗80分 勝率.4980

7位 日本ハム ※リーグ優勝5回、日本一2回
4129試合 2007勝2026敗96分 勝率.4976

8位 広島 ※リーグ優勝4回、日本一0回
4161試合 2014勝2062敗85分 勝率.494

9位 オリックス ※リーグ優勝2回、日本一1回
4129試合 1940勝2081敗108分 勝率.482

10位 阪神 ※リーグ優勝2回、日本一0回
4160試合 1965勝2118敗77分 勝率.481

11位 ロッテ ※リーグ優勝1回、日本一2回
4129試合 1898勝2124敗107分 勝率.472

12位 楽天 ※リーグ優勝1回、日本一1回
1996試合 889勝1061敗46分 勝率.456

13位 DeNA ※リーグ優勝1回、日本一1回
4161試合 1828勝2257敗76分 勝率.447

平成で最下位がない巨人、西武

 平成年代の勝率1位は巨人。リーグ優勝の回数も12回と近鉄を含む13球団でトップ。Aクラスはトップタイの25度(ほかに西武)。05年は最下位の危機もあったが、どうにか5位となり平成は最下位なし。

 巨人に2厘差だったのが西武。リーグ優勝は11度だが、平成10年間(98年まで)に7度優勝していて、ここ10年間では18年の1度しか優勝がない。14年は全日程が終了した時点で最下位だったが、その後、楽天の敗戦で最下位を免れ、巨人同様、最下位はない。

 平成のスタートともに球団が変わったダイエー(現ソフトバンク)は、最初の10年間は勝率.439、借金156だったが、11年目の99年にリーグ優勝すると一気にチームは上昇した。99年からの20年間は1561勝1173敗81分け、勝率.572の好成績。勝率、リーグ優勝ともに3位だが、日本一はトップの7度。

 平成の最後は6年連続Bクラスに低迷した中日だが、02年から12年までは11年連続Aクラス。リーグ優勝は5度、2位の11度は平成最多。勝率5割はキープした。現行の球団ではここまでが勝率5割以上。

 平成最初の10年間に4度リーグ優勝し黄金時代を築いたヤクルトだが、その後低迷した時期もあり勝率はわずかに5割を割った。

 ヤクルトと逆なのが日本ハム。東京ドームが本拠地だった03年までは勝率.464だったが、札幌ドームに移転してからは1101勝980敗48分け、勝率.529。リーグ優勝を5度記録している。

 3連覇中の広島は91年にも優勝しているが平成年代で日本一になることはなかった。3連覇で97も貯金したが5割には届かなかった。

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最終更新:4/24(水) 13:05
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