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中原慎一郎が出会ったアート、デザイン、工芸が集結。

4/24(水) 12:15配信

Casa BRUTUS.com

〈鹿児島県霧島アートの森〉で、中原の集大成ともいえる展覧会『風景をつくる眼。中原慎一郎が出会ったアート、デザイン、工芸 』が開催される。

〈ランドスケーププロダクツ〉は、1940~60年代のモダンデザインをルーツに新しいものづくりを目指すクリエイティブチームだ。その〈ランドスケーププロダクツ〉のファウンダーである中原慎一郎が、〈霧島アートの森〉にて、自身の集大成ともいえる展覧会を開催する。

中原慎一郎は、1971年、鹿児島県生まれ。鹿児島大学教育学部美術科卒業後、上京。1997年に〈ランドスケーププロダクツ〉を結成し、家具の製造販売,住宅・オフィス・店舗の空間デザイン、直営店展開、エキシビションやイベントのプロデュース・ディレクション、編集/出版,ブランディングと活動範囲を広げ、新たなランドスケープ(風景)作りに取り組んでいる。独自の視点で鹿児島を立体的に編集したイベント「さつまもの」を国内外にて開催するなど、地元鹿児島に関する取り組みも多い。

家具デザインに興味を持ち、鹿児島から東京に出た中原は、自ら興した会社〈ランドスケーププロダクツ〉を通じて、そのときどきの興味に忠実に、活動を続けてきた。

今回の展覧会では中原の憧れの対象であったデザインや工芸、アート作品などと共に、それらを学ぶなかで出会った鹿児島の若い工芸家たちの作品を26のキーワードに分けて展示。
 
その他に、国内外で中原が触れてきたものを、平面・立体・インスタレーションとして約50点紹介する。トークイベントやポップアップショップなども開催予定だ。

そこには、鹿児島により良い風景をつくるために欠かせない自由な発想や独創性が、おのずと浮かび上がってくるだろう。霧島の森の中で、中原はどんな「風景」を見せてくれるのだろうか。

text_Aya Hasegawa

最終更新:5/7(火) 12:59
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