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【RIZIN】堀口恭司、約4年ぶり米本土での試合へ「ニューヨークでまた魅せてやろうかな」

4/24(水) 12:29配信

ゴング格闘技

 4月21日(日)神奈川・横浜アリーナにて開催された『RIZIN.15』で、RIZINバンタム級王者・堀口恭司(アメリカン・トップチーム)と元UFCファイターのベン・ウィン(アメリカ/NTEGRATED MMA)が対戦した。

【写真】堀口のカウンターが決まる

 UFCで4勝3敗と勝ち越しているウィンは序盤にバックを奪い、以後も間合いを詰めて堀口に距離を取らせなかったが、堀口は左のパンチで迎え撃つ。入れなくなったウィンにワンツーを当て、さらに左フックで体勢が崩れたウィンに右ストレートを叩き込み、最後はラッシュで仕留めた。

 堀口は試合を振り返り、「自分の距離を作らせないようプレッシャーかけてきたので、凄くやりづらいとは思いました。あの短い時間だとなかなか分からないけれど、対策を練ってきたなという動きをしていました。やっぱり距離を潰すという部分で対策を練ってきたと思いました。自分は回りながらジャブを出したりとか、相手が来るのに対してカウンターを出したりとしていました」と、ウィンがしっかり対策を練ってきたこと、短い時間でその対策に対応していたことを明かした。

 勝敗を分けたポイントを聞かれると「冷静に相手を見れた、ということですかね」と、ウィンの出方に対して冷静に対処できたことをあげる。

 試合後には、6月14日(現地時間)ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンにて開催される『Bellator NYC:Machida vs. Sonnen』で、堀口がベラトール世界バンタム級王者ダリオン・コールドウェルに挑戦することが発表された。

「しっかりとベラトールのベルトを獲ってきたいと思います。自信はあります」とし、2015年1月以来となる米本土での試合で「世界中の人が見てくれると思うので凄く嬉しく思います」と、UFCに次ぐ世界第2のMMAプロモーションと呼ばれるベラトールで強さを見せつけるつもり。

 しかし、ニューヨークで、しかもスポーツの殿堂と呼ばれるMSGでの試合にも「行ったこともないし、どこでやろうと自分の中では関係ない。しっかり倒すということだけです」と気負いはない。

 王者コールドウェルとは昨年の大晦日にRIZINで対戦し、名勝負の末に堀口がフロントチョークで劇的な一本勝ちを収めており、「ニューヨークでまた魅せてやろうかな、とは思いますね」と名勝負の再現をしたいと話した。

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最終更新:4/24(水) 12:29
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