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【RIZIN】堀口恭司、約4年ぶり米本土での試合へ「ニューヨークでまた魅せてやろうかな」

4/24(水) 12:29配信

ゴング格闘技

■対戦したウィンのコメント「目に見えない速さで、どこから飛んでくるか分からないキレの良い打撃こそが彼の強さ」

――試合を振り返っての感想をお願いします。

「残念な気持ちがあります。最初からプレッシャーをかけ続けて全力を尽くしたが、相手にジャブを許したのが大きかった。相手はしっかりタイミングを合わせてきたね。フィニッシュされましたが、それも戦いの一部なので受け入れるしかない。ただ、ファンが喜んでくれたのであればそれは良かった。

――実際に戦って対戦相手の印象はいかがでしたか?

「堀口選手はとても素晴らしい選手で、それはみんな分かっていることだろう。王者たる理由があるからこそ王者なのだから。自分は彼のベストも引き出せたと思うが、私はベストを尽くせなかった」

――堀口選手のどんな部分が彼の強さだと思いますか?

「それは打撃に尽きる。とくに速さ。目に見えない速さで、どこから飛んでくるか分からないキレの良い打撃こそが彼の強さだと身をもって実感した。分からないままパンチを入れられて、タイミングを見失っていった」

――グラウンドにいく作戦は考えていた?

「レスリングをひとつのオプションとして持っていましたが、彼を掴む機会すら得られなかったので、用意していたものは出せなかったということだね」

――RIZIN初参戦の感想は?

「RIZINの戦いは楽しんですることができた。勝利においてはプレッシャーを課せられていなかったと思いますし、勝利よりも良いパフォーマンスを魅せることが私の役割だったと思う。勝てなかったのは残念だが、エンターテインメント性はあったと思います。まずは家に帰って分析し直す。それでどこを強化するか、より上達して強化していくいくことを見つけます」

――プレッシャーをかけ続けたのは遠い距離が強いと思っていた?そして作戦は自分が決めた?それともチームで決めましたか?

「プレッシャーをかけ続けるのが(チームで考えた)プランでした。堀口選手は距離を保っての打撃戦、自分のタイミングと距離で打撃戦に持ち込むのが得意なので、距離を詰めるのはプラン通りでチームの決断です。戦略としては良かったと思うけれど、自分の動きを前後や左右だったりもっと自然な動きで対応力を広げるべきだったと思いました」

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最終更新:4/24(水) 12:29
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