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「キャプテン・マーベル」を演じた女優ブリー・ラーソンに学ぶ筋トレ術

4/24(水) 11:14配信

ライフハッカー[日本版]

ただの健康な人にすぎなかったブリー・ラーソン。

キャプテン・マーベルを演じるために、何度も懸垂をしたり、チェーンをおもりに腕立て伏せをしたり、車を坂の上に押し上げたりできるようになりました。

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スーパーヒーローになるために、彼女はどんなトレーニングをこなしたのでしょう。彼女の専属トレーナーを務めたJason Walsh氏に、話を聞きました。

実際、どれだけのトレーニングをしたの?

ラーソンはインタビューで、1日4時間以上のトレーニングを行ったと述べています。

といっても、ジムに毎日4時間いたわけではありません。Walsh氏はいいます。

毎日4時間もウエイトをあげる必要はありません。

朝はマッサージやストレッチなどのソフトなものから始め、スクワットなどの大きなエクササイズへ移行して午前を終えます。

昼休みを挟み、午後はもっと微調整的なエクササイズ、たとえば殺陣指導の時間に充てていたそうです。

ずっと痛みを感じていたの?

最初のうちは、ずっとそうでした。

でもWalsh氏は、必要に応じてトレーニングを変え、回復に重点を置くようにしたそうです(セッションの間には必ず十分な睡眠を挟み、サプリメントも利用していました)。

やがて、痛みは消えたそうです。

毎日のように痛みを感じることはなくなりましたが、それがゴールではありません。

Walsh氏のクライアントは、やがて痛みを「感謝」するようになるのだとか。

なぜなら痛みは、ワークアウトを考え直すきっかけになるから。痛みを感じたからといって、やめる必要はないのです。

ハードなトレーニングに耐えうるメンタルを持つには?

まずは、あなたの能力を正しく理解してくれる、信頼できるトレーナーを持つこと。

限界を越えなければ成長はありません。

コンフォートゾーンを乗り越えなければならないのです。

ときには、彼女に無理やりエクササイズをさせたこともありました。泣くかもしれないけれど、彼女なら絶対できると確信していたからです。

ラーソンは、記者会見で、そんなときの気持ちを述べています。

自分の中にあるもろくて未熟な部分がかき回されると、ものすごく感情的になります。

でもそれは、すべて自分のためであることはわかっていました。誰かに何かを証明する必要はないんです。

ジムの誰かに認めてもらうためじゃない。トレーナーに認めてもらうためでもない。

だって彼が、完全に感心してくれることはありませんから。

なぜって、感心しないことが彼の仕事でしょう。だから私は、自分のためにジムにいるしかなかった。

身体の声に耳を傾けることが重要です。なぜなら、ケガをしてはおしまいだから。

特に、身体が資本の仕事をしている場合はなおさらです。Walsh氏によると、特にセレブを相手にする場合、ケガをさせないことが最重要だといいます。

とはいえ、「もうできない」というメッセージが脳から発せられているのか、それとも身体から発えられているのかを区別することが重要なのだそう。

脳がストップをかけるように叫び声をあげることがありますが、人はそれを乗り越えたとたん、泣きながら笑っているような、何ともいえない感覚に陥ります。

自らの期待値を超えて感情的になっている人を見るのは何とも不思議なものです。

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最終更新:4/24(水) 11:14
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