ここから本文です

「キャプテン・マーベル」を演じた女優ブリー・ラーソンに学ぶ筋トレ術

4/24(水) 11:14配信

ライフハッカー[日本版]

どうすればあそこまでできるようになるの? 懸垂は?

「少しずつ増やしていく」「粘り強く」「いずれ身体が適応することを知る」ですね。

もちろん、そんなことは言われなくても知っているかもしれません。

でも、ゴールがあまりにも遠いと、そこに到達する道のりが見えにくくなることがあります。

特に懸垂のトレーニングについて、Walsh氏に詳しく聞いてみました(Playbookアプリに動画もあります。「Brie's Workout」で検索を)。

Wlashがクライアントに対して使っている、厳しい完全な懸垂への道のりには、下記のバリエーションがあるとのことでした。

・「腕を完全に曲げる」「腕を90度曲げる」「腕をほぼ伸ばす」の3つのポジションを、30秒もしくは可能な限り保つ:この3つを個別にできるようになったら、各ポジション10秒ずつ連続してやってみる。

・地に足を付けて体重の一部を支えた状態でのアシストあり懸垂(ぶら下がるバーを下げるとよい)。

・動き始めに足でジャンプすることで勢いをつける懸垂。

・動きの頂点までジャンプし、そこからゆっくり降りる逆懸垂。

・懸垂のグリップを変える:まずはチンアップ(逆手:下から握る)かニュートラル(両方の手の平側を向かい合わせて握る)から始め、標準のプルアップグリップ(順手:上から握る)に移行する。

チェーンをおもりにした腕立ては?

23キロのチェーンを背中に載せての腕立て伏せも、同様のストーリーが当てはまります。

ブリーは、壁に手を付けた状態での正しいフォームでの腕立てからスタートしました。

そこから、徐々に手を付く位置を下げていきました。

身体を下げるときはゆっくり、上げるときは勢いよく動かします。

次に、懸垂と同様、いちばん低い位置、中間、高い位置の3つのポジションを保つ練習です。

床を使って完全な腕立て伏せができるようになったら、いよいよおもりを載せましょう。

腰に通常のウエイトプレートを載せることで、全体の動きの中で体幹を鍛えることができます。

実際は、チェーンのほうが楽です。重いチェーンでも、身体を下げたときに一部が床につくので重みが分散され、低い位置では軽く感じるから。もちろん、高い位置では重くなります。

ラーソンがInstagramに投稿しているのは、印象深い一部のトレーニングだけです。

具体的な動きについてWalsh氏に尋ねると、それらのクリップは彼女が9カ月でできるようになったことの「ハイライト集」のようなものだと強調していました。

彼女は、毎日ジムで車を押していたわけではありません。

それはあくまでも彼女が目指していた最終的な動きであり、成果を誇示するために撮影したものにすぎません(標準的なジム装備であるウェイテッドスレッドから派生したものではあります)。

自身のハイライト集を作るためには、言うべきことがたくさんあります。

今までできなかったことができるようになったら、動画に収めましょう。大好きなInstaスターに習い、日々の努力は見せません。

近い将来にハイライト集を作りたいという思いを、モチベーションに変えることもできます。数カ月後、どんな自分を動画に収めたいですか?

2/3ページ

最終更新:4/24(水) 11:14
ライフハッカー[日本版]

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事