ここから本文です

三菱パジェロ国内販売終了!砂漠の王者が37年の歴史に幕

4/24(水) 14:25配信

Auto Messe Web

特別仕様車「FINAL EDITION」はベースモデルより20万円以上お得な価格設定

 37年の歴史の幕を閉じるパジェロの最後を飾る特別仕様車「FINAL EDITION(453万600円)」。ベースモデルは、3.2リッター直4ターボディゼルエンジンを搭載するEXCEED(428万2200円)。これにSRSサイドエアバッグ&カーテンエアバッグ、運転席と助手席はパワーシートタイプの本革シート、電動ロングサンルーフ、ルーフレールを標準装備する。

 じつは、FINAL EDITIONに追加された装備はメーカーオプションで選ぶことができるパッケージンググで、その金額は43万920円。つまり、特別仕様車FINAL EDITIONとベース車の価格差24万8400円を余裕で超えるお買い得なモデルというわけだ。

 さらにFINAL EDITIONには、寒冷地仕様、リヤデフロックと過酷な環境にも対応できる装備も標準化。ボディカラーは、モノトーンのウォームホワイトパール(有料色)、ブラックマイカ、スターリングシルバーメタリック、3way2toneのスターリングシルバーメタリック/アイガーグレーメタリック(有料色)の全4色を設定する。インテリアでは、FINAL EDITIONのロゴ&シリアルナンバーを刻印したイルミネーション付きスカッフプレート、シリアルナンバー入りオリジナルウォッチ、オリジナルステッカーとプレミアム感を高めるアイテムを装備する。

 リヤデフレクター(ルーフスポイラー)、スペアタイヤカバー(メッキ)、マッドフラップをセットにした専用ディーラーオプションパッケージも用意。価格は10万7784円(税込み)。これも、通常なら3点で15万2128円と、さらにお得感を出しているのだ。

 昭和から平成へと日本を代表するオフローダー「パジェロ」の最後の特別仕様車は、まさにファンの期待を裏切らない充実の内容となっている。ちなみに販売台数は700台だ。

山本 亨

3/3ページ

最終更新:4/24(水) 14:35
Auto Messe Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事