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サウサンプトンFWが記録更新“最速ゴールトップ10”を英誌特集 GK弾もランクイン

4/24(水) 21:40配信

Football ZONE web

歴代の名ストライカーたちが名を連ねるなか、GKベゴヴィッチが10位に入る

 日本代表DF吉田麻也が所属するサウサンプトンのFWシェーン・ロングは、現地時間23日のプレミアリーグ第31節ワトフォード戦(1-1)でキックオフから7秒69のプレミア史上最速ゴールを決めた。英誌「フォー・フォー・トゥー」は、ロングの快挙で記録が塗り替わった最速ゴールトップ10のランキングを紹介している。

【動画】吉田同僚FWが記録更新! “最速ゴールランキング”10位にはGKベゴヴィッチの91.9mゴール

 ロングはワトフォード戦のキックオフ直後、DFクレイグ・キャスカートにプレッシャーを掛けてボールを奪うと、飛び出したGKの頭上を抜くループシュートを決めた。この電光石火の一撃は、2000年に当時トットナムの元イングランド代表DFレドリー・キングが決めた9秒82を2秒以上も上回る7秒69を記録し、プレミア最速弾となっている。

 これまでにキックオフから10秒未満でゴールを奪ったのはロングとキングの2人のみ。3位は2003年にニューカッスルでプレーしていた元イングランド代表FWのアラン・シアラーがマンチェスター・シティ戦(2-0)決めたゴールで、これが10秒52。4位はトットナムの司令塔、デンマーク代表MFクリスティアン・エリクセンが2017年に10秒54でマンチェスター・ユナイテッド相手に決めたゴールだった。

 ロングのゴールがそうであったように、キックオフ直後のバックパスを狙ったものや、味方のロングボールから生まれた得点が多いため、ランキングの上位はFWや攻撃的MFなどの前線の選手が多く占めている。元オーストラリア代表FWマーク・ヴィドゥカ(元リーズ・ユナイテッド)やユナイテッドのエースとして活躍した元トリニダード・トバゴ代表FWドワイト・ヨークなど歴代の名ストライカーが名を連ねるなか、異質な存在が10位にランクインしたボスニア・ヘルツェゴビナ代表GKアスミル・ベゴヴィッチ(現ボーンマス)だ。

ストーク在籍時の2013年、ギネス認定の“史上最長”91.9mゴール

 当時ストークでプレーしていた守護神は2013年のサウサンプトン戦(1-1)、味方からのバックパスを受け、それを思い切りよく前線へ大きくフィードした。すると、風に乗ってグングンと伸びたボールは相手陣内深くまで届き、さらにGKの目測を大きく越えてバウンドしたボールはそのままゴールに吸い込まれた。試合開始わずか13秒64というスピードに加え、ゴールまでの距離が91.9mという史上最長ゴールとしてギネス認定も受けた圧巻の一撃だった。

 プレミアリーグ最速ゴールトップ10は以下の通り。

1位 シェーン・ロング 7秒69
2位 レドリー・キング 9秒82
3位 アラン・シアラー 10秒52
4位 クリスティアン・エリクセン 10秒54
5位 マーク・ヴィドゥカ 11秒90
6位 ドワイト・ヨーク 12秒16
7位 クリス・サットン 12秒94
8位 ケビン・ノーラン 13秒48
9位 ジェームズ・ビーティー 13秒52
10位 アスミル・ベゴヴィッチ 13秒64

Football ZONE web編集部

最終更新:4/24(水) 21:40
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