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「雅子新皇后」の試練は「トランプ」おもてなし? 英語がご堪能ゆえの不安

4/24(水) 8:00配信

デイリー新潮

「雅子新皇后」の試練は「トランプ」おもてなし(1/2)

 およそ200年ぶりとなる天皇陛下の生前退位ののち、5月には皇太子さまが新天皇に即位される。いまだ療養が続く雅子妃は皇后となられ、新たなご公務にも取り組まれることになるのだが、その手始めが、傍若無人を絵に描いたような“あの男”なので……。

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 昨年末の天皇誕生日、皇居には8万人の参賀者が集い、さらに今年の新年一般参賀では15万人余りが駆け付けた。いずれも平成では最多となったのだが、令和の代を迎えて間もない5月4日に予定されている新天皇・新皇后のお出ましは、いかが相成るであろうか。

 遡って2月、皇太子さまは59回目のお誕生日を迎えられるにあたり、会見で雅子妃について以下のように仰っていた。

〈活動の幅が、少しずつではありますが、着実に広がってきていることを、本人もうれしく思っております〉

〈一生懸命努力をしながら快復に努めておりますので、何かいい取組に将来出会うことができれば、私も大変うれしく思います〉――。

 2003年の冬に帯状疱疹を発症し、治療ののち静養に入られた雅子妃は、翌年「適応障害」と診断され、今に至るまで長期療養が続いている。この間、ご体調は一進一退を繰り返しながらも、最近はご快復の兆しも窺え、

「14年10月、オランダ国王夫妻の来日にあたり、11年ぶりとなる宮中晩餐会へのご出席を果たされました」

 とは、宮内庁担当記者である。続けて、

「昨年秋には、恒例の園遊会で15年ぶりに全行程にご参加なさり、また平成最後となった元日の『新年祝賀の儀』にも、実に16年ぶりに出席されています。新皇后となられる日が近づくにつれ、おのずとご覚悟が定まってきたのは間違いありません」

 現に、さる宮内庁関係者はこう言うのだ。

「雅子妃殿下は昨年5月、皇后さまが長年続けてこられた養蚕を引き継ぐべく、皇居内の紅葉山御養蚕所をお訪ねになりました。そこで皇后さまが、手ずからご教示なさったことにいたく感激しておられました。また同じ頃、妃殿下が15年ぶりに出席された日本赤十字社の全国大会では、名誉総裁を務められる皇后さまが壇上で、“次はこの人に”と聴衆にご紹介なさるかのように妃殿下の腕に手を添えられる場面もあった。これもまた、御代替わりに向け、大いに妃殿下の自信につながったことと拝察されます」

 その一方で、改元を控えた政府は慌ただしい。安倍首相は2月22日と3月29日、内奏のため御所に参内するとともに、東宮御所に皇太子さまを訪ねている。さらに「令和」が発表された後の4月8日にも、そのご報告を兼ねて東宮御所を訪れているのだが、とりわけ、

「皇太子さまとの3回に及ぶ面談の場では、元号発表についての手順などとともに、新天皇となられて最初の大きな日程であるトランプ大統領の来日についても、話題が及んだとみられています」(全国紙デスク)

 とのことで、

「前回、一昨年11月にトランプが来日した際は、国賓より2段階下の公式実務訪問賓客という扱いであり、両陛下と会見はしたものの、宮中晩餐会は催されませんでした。ところが今回は、5月25日から2泊3日で国賓としての来日が予定されているのです」(同)

 従って、首相から皇太子さまに“ご案内”があったことは想像に難くない。

「トランプはかねて、大相撲の観戦を希望しています。26日は五月場所の千秋楽。これを安倍総理とともに観戦し、土俵上で優勝力士に賜杯を渡したい、などと口にしている有様です」(同)

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最終更新:4/24(水) 12:07
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