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ロータス、初となるフル電動ハイパーカーを開発中

4/25(木) 6:41配信

エスクァイア

上海モーターショー2019において、英国スポーツカーブランドのロータスは初のEVハイパーカー、『タイプ130(Lotus Type 130)』を正式に発表し、そしてティーザー画像を発表しました。

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 ロータス社は上海モーターショー2019で完全な新型車となるハイパーカーを開発中であると正式に発表しました。現在のところ『タイプ130』と呼ばれており、内燃機関のアシストを必要としないフル電動パワートレインを使用するものとなるようです。

 同社はその『タイプ130』のティーザー画像と短い動画を公開しました。その全貌は、2019年後半にロンドンで発表予定だそうです。

『タイプ130』は、2008年以来となるロータスにとってまさに新型車となり、そして初のフル電動生産車となります。この新型車は電動ドライブトレインを搭載した「エヴォーラ」の改良車といったものではなく、完全なる新型車になるそうです。

 公開されたティーザー画像は、数値流体力学によりモデリングしたもので、その独特のボディーラインとエアフローを明らかにしたものです。

 ロータス社のCEおであるフィル・ポッパム氏は、声明の中で「『タイプ130』はロータスの歴史でもっともダイナミックなものとなるでしょう。ブランドのターニングポイントとして、私たちの能力とロータスが受け継いできた伝統をお見せします」と述べています。

 2019年1月には、ロータスは、アストンマーティンの『ラピードE』やポルシェの『シンガーDLS』のような自動車の開発も担当するF1のウィリアムズの子会社、ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングとの間に戦略的提携を発表しました。つまり、ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングが、この『タイプ130』にも関わると言っても差し支えないはずです。

 内燃エンジンのないロータスは楽しいドライブを実現するのでしょうか? それは、その時期が来るまでいまは待ちましょう! このプロジェクトの進捗状況から判断すると、それほど心配する必要はないのではないでしょうか。

最終更新:4/25(木) 6:41
エスクァイア

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