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GWがちょうど見頃!富士山の絶景と芝桜

4/25(木) 13:09配信

旅行読売

 残雪が美しい富士山と、鮮やかなピンクの芝桜の競演が楽しめる「富士芝桜まつり」。富士山麓に春を告げるイベントとして定着し、今年で12回目を迎える。中央道河口湖ICから国道139号線を走り、本栖湖近くの会場へ向かうと、ミツバツツジや小ぶりなフジザクラ、シダレザクラがお出迎え。春ならではのウキウキ感が高まってくる。
 園内に入るとふんわりと甘くやさしい香りが鼻をくすぐる。約2.4ヘクタールの敷地に80万株も植えられているから、こんなに香ってくるのだろうか。昨年からの全面植え替えと丁寧な生育作業、そして3月の気温上昇のおかげもあって、例年に比べ見頃が早まっているという。訪れた4月23日は6分咲きで、ゴールデンウイークには最高の状態で楽しめそうだ。
 芝桜は昨年より1品種増えて、マックダニエルクッション、ジャイアントローズ、オータムローズ、多摩の流れ、スカーレットフレーム、オーキントン・ブルーアイ、モンブラン、リトルドットの8品種に。ほかにもムスカリやアネモネ、レンギョウ、サクラ、ミツバツツジ、サクラソウ、ヤマツツジ、クマガイソウ、ヤマブキ、クリンソウなど、会期中に様々な花が楽しめる。

 園内では「富士山うまいものフェスタ」も開催。富士山周辺のご当地麺である「御殿場みくりやそば」や「鳴沢せんどそば」「芝桜ラーメン」のほか、「富士芝桜あんまん」「ふじやまたいやき」など見た目も楽しくSNS映えするメニューもお目見え。
 中でもおすすめは、ホテルメイドのスイーツが楽しめる展望カフェ「桜カフェ FUJIYAMA SWEETS」。ここからの景色は、芝桜と富士山のバランスが絶妙。モモのジューシーさが堪能できる「山梨白桃ジェラートサンデー」(650円)をほおばりながら、目の前には富士山と芝桜の絶景……最高のぜいたく!
 今年の新メニューとして「気球搭乗体験イベント」も登場。上空20mから絨毯(じゅうたん)のように広がる芝桜と、富士山の絶景を眺めることができる。1回約4~5分/大人2500円、子ども1500円。そのほか、「富士山大道芸フェスティバル」(無料)や「展望足湯」(100円)も開催し、来場者を飽きさせない工夫が随所に。

2019富士芝桜まつり
開催期間:2019年5月26日(日)まで
会場:富士本栖湖リゾート(山梨県南都留郡富士河口湖町本栖212)
営業時間:8時~17時 ※開花状況等により期間・営業時間が変更になる場合がある
入園料:大人(中学生以上)600円/子ども(3歳以上)250円
アクセス:新宿駅から特急「富士回遊」約1時間52分で河口湖駅下車、「芝桜ライナー」約40分/中央道河口湖ICから国道139号経由約25分 ※河口湖へは高速バスも多数出ている
問い合わせ:同事務局 TEL 0555-89-3031

最終更新:4/25(木) 13:09
旅行読売

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