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絶対に転ばない!?ライテク講座・極低速編#4〈転回〉

4/25(木) 17:30配信

WEBヤングマシン

大技ナシ&疲れナシ!30年間公道無転倒・丸山浩がレクチャー

『ヤングマシン』のテスターとして、30年以上にわたりさまざまなバイクに試乗しまくってきた丸山 浩氏は、「30年間公道無転倒」という実績を持つ。その奇跡のヒミツを明かす本講座の第4回。極低速ライテクの山場としてハデに取り扱われることが多いUターン。でも冷静に考えれば、ただ安全に向きを変えられればそれでいいってこと。カッコ悪くてもいいじゃないか!

〈講師:丸山 浩(まるやま・ひろし)年齢を重ねるごとにどんどん元気になっていく本誌メインテスター。普段はレースやスポーツライテクで”カッコよさ”を魅せているが、今回はあえて封印。極低速で転ばないために必要とされる泥臭くて実直なテクニックを徹底披露する〉

敵は己の焦りと不安。冷静に状況判断すべし

もしや、Uターンを「華麗なテクニック」「極低速の見せ場」と思っていないだろうか? それはあまりにも危険な勘違いだ。その考えは今すぐにでも改めよう。

Uターンは見世物じゃない。単に進行方向を変えるだけの動作にすぎない。どんな方法でも構わないから、安全に、転ばずに向きを変えることができれば、それでいいのではないか。

自分自身は、「カッコいいUターンをキメてやろう」「見せつけてやろう」といった野心を持ったことは、一度たりともない。これは断言できる。ただの一度もないのだ。

ココ、非常に大事!「カッコいいUターンをしたい」という誘惑に負けないことが、無転倒への大きな一歩だ。

これは自分独自の考え方かもしれないが、Uターン自体を楽しんじゃいけないと思う。Uターンの目的は、ただ向きを変えること。Uターンそのものに喜びを感じる必要はどこにもない。

Uターンを楽しむということは、Uターンに対して向上心を持つということ。それってつまり、どんどんUターンを追求することであり、リスクを高める方向に陥ることでもある。

パタパタと足を着くことのどこが恥ずかしい!? スイッチバックの何がいけない!? 車体が直立してて何がいけない!?

いや、何の問題もない。強いて言うなら、転ぶことだけが問題だと思う。

泥臭かろうがカッコ悪かろうが、徹底的に安全確実堅実に。そんな姿を笑うヤツがいても気にしない。転ばない者が公道の勝者なのだから。

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最終更新:4/25(木) 17:30
WEBヤングマシン

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ヤングマシン

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4月24日発売

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