ここから本文です

日本人は「R」に弱い!? GT-R以外にも沢山ある「R」な名車7選

4/25(木) 11:40配信

WEB CARTOP

いまでは懐かしいいすゞにもRなモデルはある

 今年はスカイラインGT-Rが登場して50周年というめでたい年。GT-Rといえば、言うまでもなく、別格の存在であり、日本を代表するスポーツモデルである。それに影響を受けたわけではなかろうが、スカイライン以外にもRなクルマたちは存在する。

GT-R 2020モデルと限定車の写真全65枚!

 じつは世界的に見ると、日本はRがたくさんある国と言ってもいい。今回は魅力的なRたちを紹介しよう。まずはその1から。

1)いすゞ・ベレットGT-R

 GTを国産車で名乗ったクルマがベレット。1963年に登場し、GT-Rは1969年に追加されたので、スカイラインGT-Rからは約半年遅れとなる。それまではSOHCだったのを、117クーペに搭載されていた1.6リッターDOHCのツインキャブに換装したもので、足回りも強化されていた。1970年のマイナーチェンジでタイプRへと変更され、ジェミニやPAネロなどに引き継がれた。

2)トヨタ・セリカGT-FOUR RC

 「名ばかりのGT達は、道を開ける」など、同じGTとしてスカイラインをライバル視してきたセリカ。当初より、WRCで活躍していたが、ランチアとの死闘などで大いに注目されたのが、6代目だろう。4WDを武器にし、GT-FOURというグレードがメインだったが、そのホモロゲモデルが5000台限定のGT-FOUR RC。この場合のRはレーシーとかレースではなく、当然ラリーを指す。

3)日産パルサーGTI-R

 一時、日産もWRCに積極的に参戦していたが、ランチアなどに対抗すべく登場したのが、パルサーGTI-Rだった。パルサーに230馬力の2リッターターボを搭載。アテーサも採用するなどの意欲作で、ボンネットのバルジなど、見た目もかなりのやる気だった。それゆえ、貧乏人のGT-Rなどと走り好きの若者からは呼ばれたりした。実戦では熱害が大きく、苦戦続きだった。

4)日産ブルーバードSSS-R

 パルサーGTI-Rの4WDはもともとこちらのもの。ブルーバードといえば消滅してしまったが、スポーティなセダンとして人気を博し、なかでもSSSは別格の存在だった。ちなみにSSSはスーパースポーツセダンの略である。さらにラリー参戦用として1987年に登場したのがSSS-R。れっきとしたカタログモデルながら、ロールケージやコースワースピストンを標準採用するなど、硬派だった。

1/2ページ

最終更新:4/25(木) 11:40
WEB CARTOP

記事提供社からのご案内(外部サイト)

クルマの「知りたい」を完全網羅
新車試乗・最新技術・お役立ち情報 etc……
すべてがわかる自動車メディアの決定版

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事