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Sサイズさんのワイドパンツ選びと着こなしの鉄則とは?

4/25(木) 16:27配信

webマガジン mi-mollet

155cm以下の小柄さんのファッションのお悩みのなかで、非常に多いのは「ワイドパンツ」の着こなしについてです。

身長154cmのSサイズスタイリスト川上さやかさんが、「ミモレ」に寄せられたワイドパンツについての読者のお悩みにズバッと答えてくれました。

読者からのお悩みQ .人気のワイドパンツ。はきたいけれど、Sサイズにはバランスが難しいだろうからと諦めています…

私が答えます!

A .ワイドパンツは「タイプの絞り込み」と「着こなしバランス」を工夫すればSサイズでも頼れるボトムです!

「今回みなさんがお送りくださったアンケートを拝見して、ワイドパンツに関するお悩みがこんなに多いのかととても驚きました。私自身は、パンツ派ということもあって、ワイドパンツはヘビロテしているボトムのひとつ。けれど、ここにくるまでに、ワイドパンツに関しての失敗もたくさんしてきたので、それがみなさんのお役に立てるとうれしいです。さて、私がワイドパンツをはくときに、とても大事にしているポイントが2つあります。それは『タイプの絞り込み』と『着こなしバランス』です。この点さえ気をつければ、Sサイズでも自在にワイドパンツを楽しめるようになると思います。私の失敗も交えながら紹介します」
 

『タイプの絞り込み』ポイントその1素材は絶対にとろみのあるもの!

「ワイドパンツをいろいろ試した結果、小柄でもすっきりと着られるのは、落ち感のあるとろみ素材に限ります。ハリのある素材だと、ワイドなシルエットが目立ってしまって、体の大きさの割に、パンツの存在感が強くなってしまうんです。ワイドパンツに着られている感じとでも言うのでしょうか。素材にとろみがあると、サイズが合っていないことによる無駄なシワが出やすいので、体がきれいに見えるサイズ選びも大事になってきます」
 

とろみ素材とハリのある素材のワイドパンツを比較して検証!

「ワイドパンツ以外はまったく同じコーディネートです。ハリのあるパンツをはいているほうが、下半身がどっしりして見えますよね。それに気づいてから、このハリ素材のパンツをはくのをやめました…。背が高くて、モードなおしゃれを楽しまれている方にはとても似合うおしゃれなパンツだと思うんですけどね…」
 

『タイプの絞り込み』ポイントその2センタープレス入りならなお良し!

「先に紹介したとろみ素材のピンクベージュのパンツも気に入っていますが、もっとスタイルアップを狙うなら、センタープレス入りがおすすめです。先ほどと同じコーディネートで、パンツだけをチェンジしたスタイルを着てみました。色も濃いからというのもありますが、このすっきり感は自分で改めて写真で見比べてみても驚くほど。センタープレスの縦長効果ってすごいですよね」

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最終更新:4/25(木) 18:03
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