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50代からのおしゃれ学。春のモノトーンは白を多めに

4/25(木) 14:30配信

webマガジン mi-mollet

黒を基調としたモノトーンコーディネイト。春夏はリネンなどの涼やか素材を選ぶ。あるいは、併せる「白」のボリュームを多めに配分すると軽やかな印象になります。今回は、シンプルに中を黒でまとめて、上から白のロングコートを羽織る、という縁取りコーディネイトに。縦ラインが強調されるので、全身がすっきり見えるのでオススメです。

靴を黒、白にしても良いですが、どこかおとなしい印象にまとまりすぎてしまいます。今回は、アクセントとして靴で「赤」を投入しました。「黒×ベージュ」のバイカラーコーデの記事でも紹介しましたが、この場合も、靴やバッグなどの小物、アクセサリー、口紅など、スパイス的に「赤」をピリリッと効かせれば、単調で寂しげな印象になるのを防げます。また、「白×黒」だけの装いは色のコントラストがつきすぎきつく見えてしまうこともあるので、印象を中和してくれる効果も期待できますよ。

ロングジャケット#イェンスカゴ#パロローサ(pili)靴#トリッペン

岡本 敬子

アタッシェ・ド・プレス、「KO」ディレクター。文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後、大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを担当。独立し、アタッシュ・ド・プレスとして複数のブランドを担当しながら、2010年に自身のブランド「KO」を立ち上げている。現在はnanadecorにて「KO」ラインを、千駄ヶ谷のショップ「Pili」のディレクションも手がける。instagram:@kamisan_sun

『好きな服を自由に着る』

岡本敬子 著 光文社 1500円(税別)
流行りのものを追うだけが、お洒落じゃない。着心地が良くて自分が本当に愛せるものを、いつでも気持ちよく身にまとう。そんな大人は、いつだって楽しそうで、かっこいい。ファッション業界にもファンを多数持ち、あこがれの的であるアタッシェ・ドゥ・プレス 岡本敬子さんによる、初のスタイルブックがついに完成しました。天気や日差しによって着るものを決める。色や柄は大胆に使う。小物をピリリと利かせる。動きやすく快適、だけど上品。めくるめく敬子流コーディネートをたっぷり詰め込んで、ページをめくるたび、ファッションがもっと好きになる1冊です。

岡本 敬子

最終更新:4/25(木) 14:30
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