ここから本文です

【NBA】まるで漫画な“11mブザービーター” 対戦相手は負け惜しみ!?「あれは悪いショット」

4/25(木) 12:12配信

THE ANSWER

リラードの劇的ブザービーターに熱狂冷めやらず

 米プロバスケットボール(NBA)プレーオフ1回戦は23日(日本時間24日)、トレイルブレイザーズが118-115でサンダーを破り、準決勝進出を決めた。同点の最終クオーター、終了間際にエースPGデイミアン・リラードが3ポイントのブザービーターを決めるシーンをNBAが動画で公開。ドラマチックな結末に全米を熱狂の渦に巻き込んでいるが、最後のシーンでマッチアップしていた相手選手も脱帽している。

【動画】このシーンが再生回数500万! まるで漫画のような結末…リラードが劇的な11mブザービーターを決める実際のシーン

 最終クオーター、スコアは115-115。残り時間はもうほとんどない。センターラインからやや相手側のコートに入ったところでボールをドリブルするリラード。目の前にはサンダーのGポール・ジョージがぴったりとついている。誰もが延長戦突入を覚悟したその瞬間だ。モーションに入ったリラードから放たれたシュートは美しい放物線を描いてリングを通過した。

 大歓声と試合の終了を告げるブザーが鳴り響く。距離にして37フィート(約11.3メートル)。トレイルブレイザーズのセミファイナル進出を決める奇跡のブザービーター。チームメートにもみくちゃにされるリラードには、喝采が降り注いだ。

 まるで漫画のようなシーンをNBAが動画で公開。目の当たりにしたファンには熱狂が広がっていたが、最後のシーンでリラードとマッチアップしていたサンダーのポール・ジョージも試合後の会見で脱帽している。

「あれは悪いショットだった。しかし彼は決めた」

 米誌「スポーツイラストレイテッド」電子版によると、ジョージはリラードのこの日のパフォーマンスについては「彼は重要なショットを決めた。彼のショットに脱帽だよ。難しいものだった。タフなショットだった」と称えつつも、距離のあるところから狙った最後のショットについては「あれは悪いショットだった。悪いショットだった。しかし彼は決めた。だから、悪いショットだと言われることはないだろう」と悔しさたっぷりのコメントも残している。

 この試合でリラードは50得点、7リバウンド、6アシストと圧巻の成績を残した。「最も過小評価されているPG」という声もあがるリラード。このプレーオフを機に更なる高みに上がることになるかもしれない。

THE ANSWER編集部

最終更新:4/25(木) 12:12
THE ANSWER

記事提供社からのご案内(外部サイト)

THE ANSWER

株式会社Creative2

アスリートを目指す子供たちや競技者の育成とスポーツの普及をテーマとした総合スポーツニュースサイトです。

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事