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筋肉をフル活用した武田真治「事前に殺陣があることは聞かされてなかった(笑)」

4/25(木) 6:00配信

ザテレビジョン

■ 武田真治がアクションシーンに挑戦!

警視庁捜査一課「特命捜査対策室」第6係(文書解読係)に所属する熱血刑事・矢代朋(波瑠)と、文字フェチの頭脳派刑事・鳴海理沙(鈴木京香)がバディを組み、“文字”を糸口に未解決事件を捜査する「未解決の女 警視庁文書捜査官」が、4月28日(日)にドラマスペシャル「未解決の女 警視庁文書捜査官~緋色のシグナル~」(夜9:00-11:05、テレビ朝日系)として復活。

【写真を見る】スーツ姿でも分かる武田真治の肉体美

本作では、朋と理沙が東京と京都で、“平成最後の未解決事件”に挑む。その捜査線上に浮かび上がる最大手ソフトウェア企業で、社長秘書兼ボディガードをしている米須雅人を演じる武田真治。体操番組「みんなで筋肉体操」(夜11:50-11:55、NHK総合)で、筋肉美が話題となっているが、同作でも自慢の筋力をフル活用し、鮮やかなアクションも披露する。

■ 「殺陣があることは聞かされてなかった(笑)」

――台本を読んだ感想をお聞かせください。

巧みな演技者がそろったドラマシリーズのスペシャルに参加させていただいて、光栄に思っております。今回の物語は本当に予期しない展開が多く、“先が見えないミステリー”としても優れています。また、どなたが真犯人かは秘密ですが(笑)、真犯人の目線から見ていくと、“ひとつの歪められてしまったラブストーリー”としても読み取れる物語なのではないかと思いました。

――ご自身が演じる米須雅人は社長秘書兼ボディガードという設定なんですよね。

はい、そうです。台本では秘書として描かれている部分が多かったんですけど、実は撮影現場に行ったら、いきなり殺陣師の方がいて(苦笑)。4対1のアクションシーンが用意されていたんです。台本のト書きにも一切書かれていなかったし、殺陣があることも事前に聞かされてなかったんですけどねぇ(笑)。準備も何もしてなくて、その場で集中してやったら、テイク1でOKが出るという、まさかの事態になっちゃって(笑)。

――その場でいきなりやったアクションで一発OKだなんてすごいですね!

なんだか4人目との格闘までスムーズに行っちゃったもので、監督も「今のでOK」と。僕としては、できればアクションシーンはカットを割っていただきたいんですけど(笑)。

その方が画に迫力が出るじゃないですか。手前でバタバタと何が起きてるか分からないようなカットがあった方が。でも今回は引きの画で、4人連続で倒すという…あんなのブルース・リーの映画でしか見たことない。しかも、撮影後には拍手まで頂いちゃって…自分でも驚きました(笑)

■ 「集中して臨むことができました」

――普段から筋肉を鍛えてらっしゃるから、すぐに動けるんでしょうね。

必要に迫られて、「ここでちゃんとやらなきゃ!」という意識が働いただけだと思います(笑)。というのも当日、現場に到着したら「1時間巻いてるから、すぐ準備してくれ」と言われるような状況だったんです。それで、15分だけ準備の時間を頂いて、髪の毛をセットしたりしていたんですけど、その間になんか“予定よりスケジュールが押してる”みたいな空気が漂い始めて、実質的には巻いてるんですけどね(笑)。そういった状況のおかげで、僕自身もさらに集中して臨むことができました。

――同作ではいつも文字を糸口に事件を解決していきますが、武田さんが好きな文字は何ですか?

真治の“真”かなぁ。ここへきてようやく、自分に長年課してきたことが評価していただけているな、と感じるんですよ。筋肉トレーニングも誰に言われるでもなく、自分で積み重ねてきたことですし、サックスも自発的に続けてきたら、今ではあちこちから呼んでいただいて演奏できるようになって。

時間をかけて自分の中で“真(まこと)”を作ると、いつかは周りから評価していただけるんだ、と実感しました。(ザテレビジョン)

最終更新:4/25(木) 6:00
ザテレビジョン

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週刊ザテレビジョン26号
6月19日

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