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ガッツのフォームをなぜ直さなかったのか【大島康徳の負くっか魂!!第103回】

4/26(金) 10:00配信 有料

週刊ベースボールONLINE

恐怖の二番打者ガッツ

00年のガッツは最多安打のタイトルを獲っています

 広島が、なかなか軌道に乗れませんな。丸佳浩が抜けた影響なのか、打線がつながらない。広島らしさが出てこない。

 しかし! 戦力はあるのです。力のある選手はたくさんいます。あとは、うまくはまるかだけだと思います。先は長い。焦らずにいきましょう。ファンの皆さん、ご安心を。エンジンがかかるまでもう少し時間がかかるかもしれませんが、広島は必ず来ますよ。

 わがドラゴンズは、いい感じできているのではないでしょうか。勝っても負けても競った試合をしており大崩れはしていません。投手陣も打線も我慢強く頑張っていると思います。これを続けていきましょう。それがチームの力になっていきます。

 巨人は、少し足踏みをしていましたが、まずは気持ちのいい勝ちを重ねています。ただ、勝ちに隠れていますが、課題も見えています。原辰徳監督はそれを分かっていると思いますし、経験豊富な指揮官ですから、クリアする策は準備しているはずですけどね。

 いずれにせよ、ペナントレースは、まだ始まったばかり。これから何が起こるか分かりません。

 さて、久々に「大島康徳半生記」を再開です。前回は、2000年の日本ハム就任1年目の開幕直後、投手起用などの話をしました。

 あの年の序盤は一進一退を続けながらも5月30日には1日だけですが、首位にも立っています。前半戦の推進力は打線、特に特大ホームランを連発したオバンドーでした。

 前年5月入団で、あの年は2年目。まじめな選手でしたね。高めのボールが好きだったんですが、リーチがあって、結局、低めのほうをよく打っていました。最終的にはリーグ2位の打率.332に30本塁打、101打点。ヒザに故障を抱え、107試合の出場でしたが、全試合に出ていたら40本塁打もあったかもしれないですね。

 申し訳なかったのは・・・ 本文:2,403文字 写真:1枚

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最終更新:4/26(金) 10:00
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