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坂東眞理子氏「愛されるおばあちゃんになりたい」は気持ち悪い

4/26(金) 7:00配信

NEWS ポストセブン

 昭和女子大学理事長・総長である坂東眞理子さんの新著『70歳のたしなみ』(小学館刊)が発売2週間でたちまち4刷となるなど、大きな反響を呼んでいる。早速、読者の皆さんからたくさんの感想が寄せられている。

「今さら何を始めてもと思っていましたが、坂東さんが70代の気持ちを代弁してくださったので命ある限り、何かに挑んでいこうと思いました」(70才女性)
「娘がプレゼントしてくれた。自分の過去を肯定できず、上機嫌に過ごせていなかったことに反省!」(65才男性)

 などなど。人生をめいっぱい、もっと楽しむために──坂東さんが特別講義!

◆私もまだ捨てたものじゃないぞと思えたら、気分が華やぐ

 坂東さんはインタビュー当日、「今日はとても春らしい陽気になりましたね!」と晴れやかな表情で現れた。すみれや桜が一面に咲いたかのような春色のスカーフが胸元を彩り、笑顔を一段と明るく引き立てている。とてもお似合いのその服装にも、坂東さんのたしなみがあった。

「春爛漫な陽気に合わせてこのスカーフを選びました。ジャケットは最近買ったものですが、紫紺の服は初めて。70年なじみのなかった色にエイヤッと挑戦してみたんです。

 そんなちょっとした“冒険”も日常のスパイス。年齢と共に定番だった色が似合わなくなると女性はとかく若さを失った、悲しいと気分が沈みがちですが、代わりに別の色が似合うようになっていたりします。そんな新しい発見に、私もまだ捨てたものじゃないぞと思えたら、今ある自分を受け入れることができて気分もパッと華やぎますよね。だからこそ大人は積極的に新しい服を取り入れておしゃれを楽しみたいものです。

 それでなくても、やれ写真の映りが悪くなった、あちこち痛くなった、物忘れがひどくなったと、歳をとれば次から次へと滅入ることばかり(苦笑)。放っておくと不機嫌になる一方なので上機嫌に振る舞うことが肝心。それが高齢者のたしなみ=心構えです」

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最終更新:4/26(金) 7:00
NEWS ポストセブン

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