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「人になつく」「人好きになる」猫になってもらう方法

4/26(金) 12:05配信

ねこのきもち WEB MAGAZINE

「愛猫がもっとフレンドリーだったら…」と思ったことはありませんか?  じつは猫がよく人になついている、つまり人なれしているとイイコトがいっぱいあります。愛猫をより“人好き”な性格に育むコツを、獣医師など専門家に教えてもらいました。

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人によくなつく、「人好き猫」になると5つのメリットがある

【1】爪切りや歯磨きなど、猫が苦手なお手入れがしやすくなる
健康管理や事故防止のため、爪切りや歯磨きはしておきたいお手入れです。ただ、体を押さえつけられるのが怖くて、お手入れ自体を嫌がる猫も。人好き猫なら体を拘束されてもあまり怖がらず、お手入れしやすいでしょう。

【2】知らない人が家に来ても恐怖やストレスを感じにくくなる
猫にとって家の中は大切な縄張り。来客があると、見知らぬ人に縄張りを荒らされるのではないかと不安になり、ストレスに。家族以外の人でも恐怖心を抱かない人好き猫なら、マイペースに過ごせて、ストレスを感じにくいでしょう。

【3】泊りで家を空けるときに、他人にお世話を頼める
家族以外の人にもなれやすい人好き猫であれば、留守にするとき、知人やペットシッターに安心してお世話を頼めます。

【4】家族が増えたときに早く慣れやすい
新しい家族が増えるのも、環境の大きな変化なので、猫にとっては一大事です。でも、人が好きな猫は、人に対して好奇心が強く、自らアプローチしようとするもの。警戒心の強い人見知りの猫に比べて、新しい家族にも早くなれるでしょう。

【5】一緒に過ごす時間が長いため、飼い主さんが体調不良に気付きやすい
人好き猫は、飼い主さんに近付きたがるので、一緒に過ごす時間が長くスキンシップもとりやすいもの。そのため、猫のちょっとした体調不良にもいち早く気付け、病気の早期発見につながることも。

迎えて間もない子猫を、人によくなつく「人好き猫」にするコツ

子猫期は人好きにする、もっとも重要な時期です。母猫になったつもりでスキンシップしましょう。その方法は次のとおりです。

・顔周りを歯ブラシでブラッシングする
歯ブラシは猫の舌のザラザラ感と似ています。そのため歯ブラシでブラッシングされると、子猫は母猫(飼い主さん)になめられているように錯覚し、うっとり気分に。

・多くの人に会う機会をつくる
子猫は9週齢頃までに人や猫、異種動物と楽しく触れ合うことで、フレンドリーな性格になりやすいといわれています。子猫が怖がらなければ、知人を家に招くなどして。

・足先を軽く握り、爪を出す練習をする
爪切りを怖がる猫が、爪切り担当の人を嫌うことがあります。子猫の頃から爪を切られる感覚になれさすため、リラックスしているときに足先をやさしく握り、肉球を軽く押して。

・全身を触れられることにならす
人も猫も触れ合うことで絆が深まり、双方を好きな気持ちが高まります。また、体を触ることは健康チェックにもなるので、子猫のうちから全身を触られることにならしましょう。

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最終更新:4/26(金) 12:05
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