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連日の大盛況! 平成を締めくくる中田英寿主宰の日本酒イベントが後半突入

4/26(金) 8:11配信

GOETHE

4月19日、華々しく幕開け下日本最大級のSAKEイベント、「CRAFT SAKE WEEK」(以下CSW)。全国各地を巡った中田氏がセレクトした蔵元が、1日10ずつ出店するため、リピーターも多く、連日大盛況だ。そんな大人気イベントも、いよいよ後半戦に突入した。

世界各国の料理とのペアリングを体験!

今年のテーマは、「日本酒と世界各国料理とのペアリング」。後半初日の24日は「関西の日」として、銘酒が多いとされる関西エリアの酒蔵が並び、集まった人々の舌を楽しませた。

そして、24日~28日に登場するレストランは、2019年2月1日に発効された日欧経済連携協定によってアルコール飲料の関税が撤廃され、更なる日本酒の消費が期待される欧州の料理を中心とする5つ。各店が自信を持って送るメニューと、CSWに込める想いを紹介しよう。

Arroceria La Panza

開店からわずか2年で、ミシュランガイドでピブグルマンに選出された実力店。「こんな有名なイベントに声をかけていただき、感激しています」という店長の原薗理志氏だが、スペイン料理を日本酒と合わせるのは初めての体験だとか。「ワインの原料が果実なのに対し、日本酒は穀物と、大きな違いがあります。なので、日本酒に合うメニューを考えた方が良いかとも思いましたが、中田さんから『いつもの味を』とリクエストされたこともあり、クラシックなスペイン料理を提供することにしました。個人的には、『マッシュルームとエビのアヒージョ』などは日本酒との相性がいいと思います。お客さまには、『フライドポテトのプラバスソース』や『イベリコ豚のスパイシー焼き“ソルサ”』といった郷土料理と日本酒との組み合わせも、ぜひ試していただきたいですね」

六本木 kappou ukai/六本木うかい亭

2018年3月、六本木ヒルズ内に誕生した日本料理の「kappou ukai」と鉄板料理店「うかい亭」。グラス・1合売り・ボトル売りを合わせて常時50種類以上の日本酒を提供し、料理ごとにおすすめの日本酒を提案するペアリングも行っているなど、日本酒とのつながりが深いだけに、今回用意したメニューは、どれも日本酒を引き立てるものばかりだ。「鉄板焼きの『うかい亭』でお出ししている『うかい極上田村牛』を使ったローストビーフやメンチカツに、グループの『とうふ屋うかい』の看板メニューである厚揚げを食べやすい一口サイズにした『うかい名物 焼きたて油揚げ3種類の味で』など、グループをあげて取り組ませていただいています」と、支配人の谷沢秀人氏。利酒師の資格を持つ谷沢氏は、「今回参加されている蔵元は、日頃おつきあいのあるところもあれば、初めて知ったところもあります。私たちにとっても、このイベントは、おいしい日本酒を知るいい機会になっています」とも。CSWに登場した日本酒が、今後、六本木の2つのうかいで味わえる日が来るかもしれない。

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最終更新:4/26(金) 8:11
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